アプリケーション同士を関係付ける(リレーション)際に設定する「複写部品」
「参照部品」は以下のようになっております。
複写部品とは…
データを登録した時点の関係付け先のアプリケーションのデータ値を複写し、
複写した値で登録します。
登録後は関係付け先のアプリケーションとは紐づかず、関係付け先の対象の
データ値が変更されても、反映はされません。
参照部品とは…
関係付け先のアプリケーションのデータ値を紐づけて表示し、関係付け先の
アプリケーション側の値が変更されると、呼び出し元のアプリ側でも同項目の
データ値が変更されます。
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