ワークフローにて、申請した申請書が差し戻された際に、申請者側で表示される
「再申請」と「複写して作成」の違いは以下のようになります。
■「再申請」について
1)元の申請と紐づいた状態で、元の申請を編集して再度申請を出すことができます。
2)元の申請に連番が付与されて申請されている場合は連番は引き継ぎます。
3)決裁者(承認者)側から、再申請された申請を開くと、
「過去の申請内容」箇所で、再申請する前の申請内容を確認できます。
■「複写して作成」について
1)同じ内容を入力した状態で新規申請作成画面を開きます。
元の申請とは別データ扱いとなり、紐づきません。
2)元の申請とは別データとなりますので連番は新規に付与し直します。
3)再申請のように紐づいていませんので、過去の申請は申請一覧より
別途確認いただく必要があります。
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