バージョンアップやリビジョンアップの際には作業前に必ずバックアップを実施していただきますようお願い致します。
また、複数のリビジョンアップやバージョンアップを続けて実施される場合、バックアップのタイミングは最初の1回でも、その都度でもどちらでも構いません。
例えば、以下のリビジョンアップ、およびバージョンアップをされる場合、
①V3.0 R1.4 → V3.0 R1.5 (リビジョンアップ)
②V3.0 R1.5 → V3.0 R1.6 (リビジョンアップ)
③V3.0 R1.6 → V3.5 R1.0 (バージョンアップ)
①の作業前のタイミングや、各作業の直前でも構いません。
トラブルが発生した際にはそのバックアップ時点に戻していただくようになるため、
①のタイミングでバックアップされていましたら①のバックアップ時点まで戻り、
その都度実施されています場合は、その直前のバックアップ時点まで復旧させることが
可能であります。
※バックアップは必ず作業前に実施してください。
※バージョンアップ作業の際にアップデートの実行があるバージョンアップでは、
アップデートツール上でバックアップを取ることができますが、こちらは一部の
データのみが対象となり、全データのバックアップではございません。
必ず、別途に手動でバックアップを実施してください。 バックアップ手順>>
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