V3.5より、ユーザーの論理削除機能が追加されておりまして、
一度ユーザーを削除すると、論理削除が行われる仕様となっております。
論理削除状態のユーザーは、ライセンスとしてカウントされてしまいます。
システム管理者にて「ユーザー管理」を開き、画面左の組織ツリーの下部の
「削除済み」を開くと、論理削除中のユーザーが表示されます。
そちらにて、再度ユーザーを削除すると、データベース上から物理削除され、
削除されたユーザーはライセンスのカウントから外れます。
※ユーザー情報のインポートにて削除されました場合も、
一度論理削除状態となりますので、「削除済み」一覧から該当のユーザーを
物理削除してください。
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