文書管理機能は、
文書や画像といったデータファイルを共有する機能となっており、
アクセス権設定機能を有しておりますので、ユーザー/組織/ロール単位に
細かい権限設定が行え、複数のユーザー間でデータを共有管理できます。
更新されたデータは世代管理することできます。
※ワークフローと連携して、完了した申請を文書管理上にデータとして
保存しておくことも可能です。
キャビネット機能は、
文書管理と同様にデータファイルを管理することのできる機能となりますが、
個人のファイル書庫のような機能となります。
ただし、フォルダごとに公開/非公開の設定を行うことができ、他ユーザーに
公開することも可能です。
※他の機能と連携しており、各機能のデータのコピーをキャビネット上に
保存しておくことも可能です。
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