各項目については以下のようになっておりますが、申し訳ございませんが、アクセスログ機能の一部項目については弊社でのトラブル発生時の調査用項目となり、詳細や一覧の公開等は致しておりませんのでご了承ください。
[日時]
アクセスした日付と時間。
[PID]
各機能のモジュールが実行された際のプロセスID。
[処理順]
出力されたログにて同一のPID内で処理が行われた順番。
[リモートIP]
クライアント側のアクセスIPアドレス。
[ローカルIP]
サーバーマシンのIPアドレス。
[クライアント情報]
アクセスしたクライアント側の各端末情報。
[クライアント]
クライアントでご利用のブラウザ情報。
[機能]
実行した機能名。
[機能詳細]
実行した機能の内部コマンド名。(※)
BeginTransaction …処理開始
commit …処理確定(終了)
[処理]
データベース上での処理内容。(※)
[処理結果]
データベース上での処理結果。
[処理結果詳細]
データベースから返される処理結果の詳細。(※)
[テーブル名他]
処理が行なわれた対象のテーブル名。(※)
[対象]
処理が行われた対象のレコード名。(※)
[実行ユーザーID]
作業を実行したユーザーのシステムID。
[実行ユーザー]
作業を実行したユーザー名。
(※)これらの項目は弊社での調査用項目となり詳細の公開は致しておりません。
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