こちらのメッセージは、管理者側の設定により、本文表示文字数を制限されている場合に
表示されます。
メッセージ:
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制限されている表示サイズをオーバーしたため、本文を切り捨てました。
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設定は、システム管理者にてログインし、[ウェブメール]画面(別ウィンドウではなく
元のウィンドウ)にて、右上の管理ボタン(歯車アイコン)をクリックし、[システム管
理]-[共通設定]にて「本文表示文字数」をご確認ください。
※サーバ負荷やスパムメール対策として5万文字以下の設定を推奨いたします。
本文に対しての文字数の制限となり、添付ファイルのサイズとは関係はございません。
また、HTML形式のメールの場合もHTMLのタグも文字数としてカウントしますため見た目が
設定した文字数以下でありましてもメッセージが表示される場合がございます。
表示を切り捨てられた文字を確認される場合は、上記の「本文表示文字数」の設定値を
現在値より大きな値に変更していただければ確認することができます。
大きな値で運用をされますと、ウェブメール機能のレスポンスに影響しますので、
3万文字又は5万文字での運用を推奨しています。
※こちらは画面上の表示を設定した文字数で区切っているだけでありまして、
実際のデータを削除しているわけではありません。
超えた分を閲覧したい場合は、該当メールを右クリックでダウンロードし、
保存したメールデータ(.eml)を開くことで閲覧ができます。
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