AppSuiteコマンドラインツール(クラウド版・パッケージ版両対応)

AppSuiteアプリに、CSVファイルからデータ一括インポートを行えるコマンドラインツールをダウンロードできます。
コマンドラインツールはWindows上で動作します。詳細は クライアント動作環境 をご確認ください。

【対応する desknet's NEO環境について】
AppSuiteコマンドラインツールは、desknet's NEOのクラウド版およびパッケージ版に対応しています。パッケージ版では、ご利用のサーバーOSやデータベースに依らず、共通でご利用いただけます。
現在ご利用の desknet's NEO本体のバージョンをご確認の上、インストールしてください。

  • ・クラウド版
  • ・パッケージ版
  • Windows-PostgreSQL / SQL Server / Oracle
  • Linux-PostgreSQL / Oracle

AppSuiteコマンドラインツール(クラウド版・パッケージ版共通

desknet's NEO V8.6 用

バージョン: V8.6 R1.0 / 公開日:2024年09月13日
ファイル名: dneoappscmdlinetool_8.6.1.0_win_x64.exe
サイズ  : 21,550 KB
対象の本体バージョン:V8.6 R1.0/R1.1、V8.5 R1.0、V8.0 R1.0、V7.5 R1.0/R2.0、V7.1 R1.0/R1.1、 V7.0 R1.0/R2.0/R2.1/R2.2、V6.1 R1.0/R1.1/R1.2、V6.0 R1.0/R1.1、V5.5 R1.0/R1.1/R1.2/R1.5、V5.3 R1.0/R2.0/R2.1
ソフトウェア使用許諾契約書

(V8.6 R1.0 アップデート)
  • ・desknet's NEO V8.6 R1.0に対応しました。
  • ・SSLのライブラリのバージョンを更新しました。
(V7.1 R1.0 アップデート)
  • ・Windows11、Windows Server 2019、Windows Server 2022に対応しました。
  • ・添付ファイルのアップロードに途中で失敗した場合に、サーバー上に途中までアップロードされた一時ファイルが残ってしまう問題を解消しました。
(V7.0 R1.0 アップデート)
  • ・エラー発生時に「ログファイルのフルパス」で指定したファイルにエラー詳細情報が出力されるようにしました。
  • ・エクスポート処理中にコマンドプロンプトの表示が乱れる問題を解消しました。
  • ・コマンドプロンプト上に表示するメッセージ内の日本語が表示されない問題を解消しました。
(V6.1 R1.0 アップデート)
  • ・desknet's NEO V6.1 R1.0に対応しました。
  • ・古いOpenSSL(libeay32.dll、ssleay32.dll)を削除しました。
(V6.0 R1.0 アップデート)
  • ・[機能変更]CSVインポートにて、複写部品への値の複写が行われるようになりました。
  • ・インポート中に「Ctrl+C」キーを押した際に、バッチ処理が正常に中止されない場合がある問題を解消しました。
  • ・CSVファイル内に[照合を行う部品]が存在しない場合に、照合をしない扱いでインポートが実行される問題を解消しました。
  • ・CSVエクスポート時に表部品、参照データ一覧部品についても値が空の状態で出力される問題を解消しました。
(V5.5 R1.0 アップデート)
  • ・[機能追加]更新日時と更新者をインポートできるようにしました。
  • ・[機能追加]CSVファイルへエクスポートできるようになりました。
  • ・添付ファイル部品に画像をインポートしたとき、サムネイルが登録されない問題を解消しました。
  • ・エラーメッセージを見直しました。
  • ・httpsとプロキシーサーバーの組み合わせで接続に失敗する問題を解消しました。
(V5.3 R1.0 アップデート)
  • ・設定ファイルの内容が正しいにも関わらず、設定ファイルが正しくない旨のエラーメッセージが出力される不具合を修正しました。
    インポート実行時に添付ファイルのアップロードに失敗したり、ログファイルの出力先ディレクトリに権限がない場合に問題が発生していました。
(V5.2 R1.1 アップデート)
  • ・サブディレクトリ内の添付ファイルがインポートされないことがある不具合を修正しました。

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