新バージョン機能紹介(V5.1/2018年11月)
いつでも最新の機能を利用できます。
外部サービス連携を強化
Microsoft 365(Office 365)
連携とSAML認証に対応
今回のバージョンアップでは、新たにマイクロソフト社のMicrosoft 365とのサービス連携、
またSAML認証によるシングルサインオンに対応しました。
外部サービスとの相互運用性を高めることで、ユーザーの利便性向上と管理負荷の軽減を実現します。
Microsoft 365(Office 365)連携
Microsoft 365とのシングルサインオン連携
Microsoft 365(旧称:Office 365)の認証情報を用いたシングルサインオン(OAuth認証)に対応しました。
1回のログインでMicrosoft 365とdesknet's NEOにログインできるとともに、
desknet's NEOのポータルに登録したメニューからMicrosoft 365の各機能に直接アクセスできるようになり
利便性が大幅に向上します。
POINT 1
スムーズな初期設定
Microsoft 365の複雑なアプリ連携設定も、ステップバイステップで簡単に行うことができます。
POINT 2
ユーザー・設備の関連付け
desknet's NEOのユーザー情報とMicrosoft 365のユーザー情報(UPN)を関連付けすることで、Microsoft 365の認証情報を用いたシングルサインオンが可能になります。
POINT 3
Office 365でログイン
連携を有効にすると、desknet's NEOのログイン画面に「Office 365でログイン」ボタンが追加されます。このボタンからMicrosoft 365にログイン(OAth認証)することで、そのままdesknet's NEOにログインできます。
POINT 4
ポータルからMicrosoft 365にアクセス
ポータルのメニューにMicrosoft 365の各種サービスを追加。desknet's NEOのポータルの利便性を活かしつつ、Microsoft 365の各機能に容易にアクセスできます。
Microsoft 365 Outlookの予定表とスケジュールを同期
desknet's NEOのスケジュール・設備予約に登録されたデータと
Microsoft 365上のOutlook(Exchange Online)の予定表に登録されたデータを双方向に同期。
desknet's NEOとMicrosoft 365の相互運用性を大きく高めることができます。
POINT 1
スケジュール・設備予約の同期
desknet's NEOに登録されたスケジュール・設備予約の情報と、Outlookの予定表に登録された予定の情報が双方向に同期されます。
POINT 2
desknet's NEOからOutlookへの同期
desknet's NEOのスケジュール・設備予約から予定を登録・変更すると、リアルタイムにOutlookの予定表への反映が行われます。
POINT 3
Outlookからdesknet's NEOへの同期
Outlookの予定表から予定を登録・変更した場合は、定期的(または手動)で同期が行われ、desknet's NEOのスケジュール・設備予約に反映されます。
POINT 4
Outlookメールのみの利用でも安心
Outlookの予定表は、組織のメンバーの予定確認が苦手。見やすく使いやすいdesknet's NEOのスケジュールと、大容量のOutlookメール、両方のメリットを得ることができます。
SAML認証対応
SAML認証によるシングルサインオン連携
SAML認証に対応した外部の認証サーバー(IdP)との連携により、
SAML認証に対応した様々なシステムやサービスとのシングルサインオン連携を実現できます。
(PCブラウザ版およびモバイルブラウザ版のみ対応)
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