乗り換えをお考えのお客さまへdesknet's NEOへの乗り換えは、これまでの情報資産を活かしながら、もっと使いやすく、より活用を拡げられるチャンスです。
グループウェア、業務アプリ構築サービスなどからの乗り換え実績も多数ございます。
よくある課題
desknet's NEOへの乗り換えでスッキリ解決
- 課題1ご利用中のグループウェアのサポートが終了してしまう
- 課題2ご利用中のグループウェアの保守コストがかさんでいる
- 課題3テレワーク対応のため導入したツールを見直したい
- 課題4経営の再編で社内システムの統合が必要
desknet's NEOへ乗り換えをすると
お客さまから頂いたお声を製品改善に活かし、定期的な機能改善を行っています。
クラウド版は常に最新バージョンをご利用いただけます。オンプレミス版は、充実した年間サポートをご提供、最新バージョンのご利用をしっかりサポートいたします。
ツールのバージョンアップのたびに請求される費用、自社開発のシステムのメンテナンスにかかる開発費用など、運用の上でさまざまなコストがありますが、desknet's NEOはバージョンアップは無料。クラウド版であれば自社内でのシステムの保守管理や、セキュリティ対策は不要となります。
アプリ作成ツール「AppSuite」と組み合わせることで社内業務の改善や複雑な業務処理のシステム化まで、業種・職種にあったアプリから目的に合わせてカスタマイズできます。
使いなれたグループウェアからの乗り換えでも、desknet's NEOであれば画面や操作がわかりやすく、ユーザーの抵抗感が少なかったとのお声もいただいています。 また、お客さまがこれまでに独自DB上で蓄積された情報資産は、Webデータベース機能(AppSuiteオプション)で引き続き管理・共有できます。
乗り換え先の選定には、自社の要件を満たすこと、
将来的に規模や機能が拡張ができる製品を選ぶことが大切です。
desknet's NEOは、30日間無料でじっくりお試しいただけます。
データ移行の考え方
移行に要する時間、費用、保管されているデータの量、
それぞれ照らし合わせて選ぶのがスムーズなデータ移行のポイントになります。
内容 | 全データの完全移行 | オススメ 並行で運用 |
あえてデータ移行をしない |
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費用 | 高 | 低 | なし |
期間 | 長期 | 3カ月程度 | 数日 |
担当者負担 | 大 | 中 | 小 |
方針 |
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様々な製品・サービスからの乗り換え実績
グループウェア、業務アプリ構築サービスなどからの乗り換え実績が多数ございます。
ご質問、ご相談はぜひお気軽にお寄せください
- Notes/Domino
- サイボウズOffice
カスタムアプリ - ガルーン
- キントーン
- StarOffice
- Groupmax
- Teamware
- INSUITE One
など
他社製品との比較・選定のポイント
グループウェアの選定においては、これまで利用していた機能の種類や使い勝手などが異なるため、
社内のニーズに応じて最適なものを選ぶことが求められます。
さらに、機能の充足に加えて、ユーザー数や予算のバランスが非常に重要になります。
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オンデマンドセミナー
グループウェアのリプレイスを検討し始めた方向けセミナー
desknet's NEOへのリプレイスを完了されたお客様の実際の検討スケジュールを例に挙げながら、グループウェアリプレイス時のポイントをご紹介します。
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資料ダウンロード
他社製品からの乗り換え事例と4つの検討ポイント
グループウェアリプレイスを検討されているお客様向けに、他社製品からdesknet's NEOへ乗り換えた事例と4つの検討ポイントをまとめました。
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資料ダウンロード
最新グループウェア徹底比較
DX推進の足掛かりに!国内外を含む5つの主要なクラウド型グループウェア製品について、マイナビニュース編集部が、機能面、価格面を徹底比較。2万字以上の詳細レポートです。
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資料ダウンロード
【サポート終了間近!】Notesからの移行ガイド
Notes/Dominoのグループウェア機能・独自データベース・メールサーバー機能を、ワンストップかつ最低限のコストで移行するための解決策をご紹介します。
乗り換えにあたってのよくあるご質問
- Qオンプレミス版の販売(ライセンス販売)は今後も継続しますか?
- A
オンプレミス版の販売は、継続しております。現時点で終了の予定はございません。
- Q利用者向けの講習会は開催されていますか?
- A
製品の基本操作や活用方法をご紹介するオンラインセミナーや、利用者さま限定の1on1個別相談会を随時開催中です。 弊社インストラクターによる訪問またはオンラインでの操作教育のサービスもご用意がございます。
- Qデータのインポートができる機能を知りたいです。
- A
他社製品においてデータをCSV形式にエクスポートできる場合は、一部のデータにおいて、CSV形式でのインポートによる移行が可能です。desknet’s NEOにてインポート/エクスポートが行える機能は、スケジュール機能、ウェブメール機能、設備予約機能、アドレス帳機能、管理機能がございます。
- Q全データの移行について相談したいのですが。
- A
全データの移行につきましては、下の導入相談窓口までお問合せください。