新バージョン機能紹介(V5.0/2018年5月)
いつでも最新の機能を利用できます。
ウェブ会議機能を新たに搭載
ウェブ会議機能を新搭載。グループウェア上で映像と音声によるオンライン会議を行えます。
グループウェアの利用者「全員」がいつでもどこでもウェブ会議を行えるようになります。
既存アプリケーションにも
多くの機能改善・要望反映を実施
対象アプリケーション
スケジュール
- 承認依頼予定を承認・否認する際の
コメント登録 - 承認依頼の予定を承認または否認する際に、コメントを記入し、予定の所有者に通知できるようになりました。入力したコメントは、承認履歴一覧に表示されます。
電子会議室
- コメント投稿時のショートカット切替
- コメントを投稿する際に、「投稿ボタンのクリックで投稿」するか、「キーボードのEnterキーで投稿」するかを選択できるようになりました。選択した投稿方法は記憶されます。
プロジェクト管理
- コメント投稿時の
ショートカット切替 - コメントを投稿する際に、「投稿ボタンのクリックで投稿」するか、「キーボードのEnterキーで投稿」するかを選択できるようになりました。選択した投稿方法は記憶されます。
AppSuite
- 自動採番
- 「文字(一行)」部品に、自動採番を設定できるようになりました。連番と、日付、任意のキーワード、各部品の入力値を組み合わせ、データ登録の際に、データを識別できる番号を自動で発行できます。
- 簡易全文検索機能の搭載
- 「添付ファイル」部品に登録されたテキスト形式・HTML形式・CSV形式のファイルを対象に、ファイルの内容まで検索できるようになりました。
- 担当者が自分を選びやすく
- 「ユーザー選択」「組織選択」部品で、ユーザー・組織を選択する際に、ボタン右側のメニューからログイン中のユーザーを選択できるようになりました。
- 従来(V4.0)
- V5.0
- データインポート/エクスポートのコマンドラインツール公開(パッケージ版のみ)
- CSVファイルのデータインポート/エクスポートをコマンドラインから行えるようになりました。また、コマンドラインからのインポートでは、データの登録時のみ、添付ファイル部品へファイルを一括インポートすることが可能です。(マニュアル)
- 自動計算部品の一括再計算
- 登録済みのすべてのデータに対して、自動計算部品の一括再計算を行えるようになりました。自動計算部品で経過年数などを求める場合に、最新の結果を得ることができます。
- データ追加画面のURL発行
- データの追加画面を直接表示するためのURLを発行できるようになりました。
メールやポータルコンテンツ、パレットメニューなどに貼り付けて利用できます。
URLは、データの登録画面右上の共有アイコンから発行できます。
- お気に入り検索条件の編集
- お気に入りに登録した検索条件をドラッグ&ドロップで並び替えられるようになりました。また、検索条件の名前を変更できるようになりました。
- 指定した部品が変更された場合のみ通知
- データの追加・変更時の通知設定にて、「選択した部品のいずれかが変更されたときに通知する」設定が行えるようになりました。「担当者が変更された場合」「表部品のデータが追加・変更された場合」などに通知することができます。
- データの既定絞り込み条件をより詳細に設定
- 「データの既定の絞り込み」設定にて、詳細な絞り込み条件を設定できるようになりました。
- 部品名の書式設定
- 部品名のフォントサイズや色などの書式を変更できるようになりました。
- 日付/日時部品のフォーマット設定
- 一覧画面、詳細画面に表示する日付のフォーマットを「YYYY年M月D日(曜日)」と「YYYY/MM/DD」の2種類から選択できるようになりました。
- データ一覧画面で添付ファイルの有無のみを表示
- データ一覧画面で添付ファイルの有無のみを表示できるようになりました。
- 参照画面ですべての選択肢を表示
- 「ラジオボタン」、「チェックボックス」部品で、データの参照画面でもすべての選択肢を表示できるようになりました。
- 自動計算部品で使用できる関数を追加
- 自動計算部品でTEXT関数とVALUE関数が使用できるようになりました。
・TEXT(値):値を文字に変換します。
・VALUE(値):値を数値に変換します。
- [仕様変更] CSVエクスポート時のファイル名変更
- データをエクスポートした際のファイル名を「export_[アプリID].csv」から、「[アプリ名].csv」に変更しました。
ユーザーインターフェースの改善
- データ一覧画面の詳細表示ボタンをダブルクリックすると、直接データの編集画面を表示できるようになりました。
- 一覧画面の画面デザイン設定にて、複数の部品を選択してまとめて移動できるようになりました。
- 定期集計の集計間隔設定にて、日毎/週毎/月毎に加え、時間毎を選択できるようになり、短い間隔での集計設定が行いやすくなりました。繰り返す間隔は30分毎/1時間毎/2時間毎等から指定できます。
- データの追加・変更画面で、リッチテキストエディタ部品の表示サイズを変更できるようになりました。
- 一覧画面で部品をクリックすると、登録されているデータがポップアップ表示されるようになりました。データの文字数が多い場合も中身を確認しやすくなります。
- 画面デザイン設定にて、部品の大きさを調節する際に、右側、下側だけでなく、左側と上部からも大きさを調節できるようになりまし た。
- 一覧画面で列の幅が狭い場合、データが折り返して表示されるようになりました。
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