銀行・金融業界
210機関以上から
選ばれているグループウェア
デスクネッツ ネオ
デスクネッツ ネオで行内業務のデジタル改革・ペーパーレス化を実現。
銀行・金融業界で210機関以上に導入されています
グループウェア「desknet's NEO(デスクネッツ ネオ)」は、2024年5月現在で地方銀行7行、第二地方銀行13行、ネット・流通系銀行2行、68信用金庫、22信用組合に利用されており、金融業界全体では、累計210機関以上の販売実績があります。
銀行・金融・証券業界では、顧客情報など機密性の高い情報を扱っているため、確実な情報管理が求められます。その一方で、ペーパーレス化や業務効率化などを行い、働き方改革にも取り組まなければなりません。
オンプレミスでの利用も可能なデスクネッツ ネオであれば、確実な情報管理と働き方改革を両立させることができます。銀行・金融・証券業界のグループウェアには、デスクネッツ ネオの活用をご検討ください。
グループウェア デスクネッツ ネオの金融業界導入実績(社数・団体数)
地方銀行 | 7 |
---|---|
第二地方銀行 | 13 |
ネット・流通系銀行 | 2 |
信用金庫 | 68 |
労働金庫 | 3 |
信用組合 | 22 |
信連・信漁連 | 7 |
---|---|
証券 | 7 |
保険・共済 | 39 |
連合会 | 4 |
ほか | 42 |
※販売実績は、パッケージ版の累計出荷件数、およびクラウド版の契約数の合計です。
- 地方銀行 全99行中20行(2割以上)に導入されています
- 第二地方銀行 37行中13行(3分の1以上)に導入されています
- 信用金庫 全254庫中68庫(4分の1以上)に導入されています
- 導入機関名(一部)
宮崎銀行、北陸銀行、住信SBIネット銀行、大東銀行
九州フィナンシャルグループ(肥後銀行、鹿児島銀行)
京都信用金庫、横浜信用金庫、多摩信用金庫、かながわ信用金庫、
新潟信用金庫、東京金融取引所 ほか
銀行・金融・証券業界にグループウェア「デスクネッツ ネオ」が選ばれる理由
理由1 ペーパーレス化を推進できる
銀行・金融・証券業界では、紙を使用した申請・承認処理を行っている場合が多く、ペーパーレス化に課題を抱えているという声が良く聞かれます。そこでデスクネッツ ネオを活用すれば、申請や承認処理をオンラインで処理することができるなど、ペーパーレス化を推進していくことが可能です。
理由2 業務の効率化とスピードアップを実現できる
デスクネッツ ネオが銀行・金融・証券業界に選ばれている理由として、業務効率化とスピードアップを実現できることが挙げられます。銀行・金融・証券業界は拠点も多く、情報共有の難しさも課題としてありますが、デスクネッツ ネオを導入すれば回覧・レポートや文書管理などでスムーズに情報を共有できます。誰もがすぐに最新の情報を入手できるようにすることで、業務効率化とスピードアップが可能です。
理由3 スケジュール調整の負担を軽減できる
デスクネッツ ネオのスケジュールや設備予約などの機能を利用することで、電話やメールを使うことなく、各自のスケジュールや設備予約状況をひと目で確認することができます。スケジュール調整の負担を軽減できるということも、銀行・金融・証券業界でデスクネッツ ネオが選ばれる理由です。
銀行・金融・証券業界に便利な機能
文書管理
「文書管理」では、規定などの最新版を一元管理して共有できるだけでなく、フォルダや文書ごとに細かなアクセス権を設定できます。紙ベースでの管理とは異なり、確実な情報管理が可能です。
desknet's NEOの文書管理機能
ワークフロー
「ワークフロー」で、申請業務のデジタル化が可能になります。申請ごとに申請経路を設定することができるため、承認者以外が承認してしまうといったミスも防げます。
desknet's NEOのワークフロー機能
AppSuite(アップスイート)
専門知識がなくても簡単クリック操作で業務改善ができます。台帳管理の効率化から、複雑な業務処理のシステム化まで、あなたの会社に合った「働きやすい環境」が作れます。
desknet's NEOのAppSuite機能
銀行・金融・証券業界での導入事例
金融機関ユーザー意見交換会 開催レポート
desknet's NEOユーザーの金融機関の皆さまによる座談会を開催しました。当日の様子をご紹介します。