株式会社ルミカ
様の導入事例
イベントやコンサート、野外アトラクションを彩る「ルミカライト」や、スポーツフィッシングの夜釣りで活用される多彩な発光釣具など、化学発光体製造で国内トップシェアを誇る株式会社ルミカ様。2008年C/S型のグループウェアからdesknet'sスタンダード版へリプレイスし、2013年9月にはdesknet's NEOへの乗り換えを実施されました。福岡本社を中心に九州・大阪・東京など複数の事業所間でdesknet's NEOを活用するルミカ様に、機能活用や独自の定着手法についてお話をうかがいました。
かつて導入したC/S型グループウェアの扱いにくさに困惑。
── かつて、グループウェアの運用でご苦労なさったそうですね。
グループウェアの黎明期といえる90年代半ばより、当時一世を風靡したC/S型製品が導入されていました。しかし、今から見ればたいへんヘビーなソフトで、ユーザー側の作り込みも必要でしたし、コンスタントに運用するには外注費もかさんでしまいました。そこで手弁当で、苦労しながら社内運用していましたが、結局、うまく使いこなせていませんでした。
── 当時のご利用状況はいかがでしたか?
グループウェア間のシェアリングもダイヤルアップでしたし、活用方法も社内BBSやメール、データベースなどでした。いわゆるリレーショナル・データベースではなく、シンプルな覚書きのようなものですね。せっかく情報が上がっても、当時は全員にコンピュータが行き渡っていませんでしたし、情報が伝わらないという状況でした。
多数のグループウェアを調査・試用し、desknet's NEOに注目。
── その後、ネットワーク環境は飛躍的な進化をとげましたね。
もう1人1台のパソコンで、全社インターネットでVPN接続を実現していましたし、最新の環境にふさわしい「もっと使えるグループウェア」を導入しましょう。という流れは当然のものでした。そんな時、C/S製品のバージョンアップのタイミングが来て、見積もりをとってみるとあまりにも高すぎる。利用状況から見ても、当社の実情や身の丈には合わないのではないか?という疑念も生まれました。
グループウェアはすでに各種の魅力的な製品が出そろっていて、ようやく新しい製品に乗り換えることにしました。オープンソースも含めて、複数の製品を検討したのですが、最後に残ったのがウェブベースのdesknet's と御社の競合品となる製品でした。
インターフェースと使いやすさを評価し、desknet's NEOを採用。
── 2008年にdesknet'sスタンダード版をご採用いただきました。
desknet's採用の決め手はインターフェースのわかりやすさです。ぱっと見の見やすさやフレンドリーさ。片や競合製品の方はあまりにもビジネスライクで、ユーザー視点で選ぶとdesknet'sに軍配が上がりましたね。
遊び心のある製品で、人を楽しませたり、暮らしを明るくするのがコンセプトの企業です。グループウェアだって楽しく使いこなせる方が、業務にいい影響が出ます。
導入当時、選択は一任されておりましたし、desknet'sの機能が業務に活用できる事を説明しました。前製品との比較でコストもはるかに低廉なので、すぐに承認されました。
さらに、ウェブメールの活用も導入の決め手になりました。それまでpopメールを使っていたのですが、内部統制上もクライアントに情報が残らず一元管理できるウェブメールの方が有意という経営判断がありました。desknet'sスタンダード版の時代はインターフェースもシンプルでしたが、「受信・返信・閲覧」というメールの基本は押さえられていましたし、利用上何の過不足もありませんでした。その魅力はdesknet's NEOにも継承されていますね。
[desknet's採用の決め手]
・インターフェースのわかりやすさ
・ウェブメールの活用
・コストパフォーマンス
── 2013年9月にはdesknet's NEOへ乗り換えていただきました。
最新のdesknet's NEOには旬のウェブアプリらしいセンスが感じられるし、HTML5の採用も高く評価できる点でした。その軽快な操作性は、ユーザーが活用する上での“ゆとり”にもつながりますし、利用度の高いウェブメールもdesknet's NEOならネイティブアプリのような、さらなる快適性が得られます。
ちょうどWindows OSの期限も迫り、XPから8へのバージョンアップに時期を合わせてdesknet's NEOへ乗り換えました。移行に伴う作業の緊張は多少ありましたが、技術的な苦労はありませんでした。desknet'sスタンダード版とは、1週間ほど並行運用期間を設けましたが、ユーザーにも大きな混乱はありませんでした。
desknet's NEOの機能を絞り、利用密度を上げる独自の活用法。
── 意図的にdesknet's NEOの機能を絞り込んで利用度を上げていらっしゃるとか?
社内連絡を回覧・レポートに一本化して情報を集約させました。ユーザーにとっては、そこを見るだけで最新の重要情報を確認できるし、見逃しのリスクも回避できます。
利用機能を絞り込んだ効果として、機能の利用密度や情報の凝縮度は非常に高いと自負しています。さらに運用上、回覧・レポートの閲覧率が計れることもたいへん重要で、それが運用上の工夫や、新たな機能をリリースする目安や基準にもなってくれます。
まず利用度・定着度を測り、ニーズにあわせて必要な機能を順に拡げていくほうが、ユーザーの混乱も少なく、機能豊富なdesknet's NEOの魅力も活かせると思います。
desknet's NEOでiPadの使用感がさらに向上した。
── desknet's NEO乗り換え後の全体の使用感はいかがですか?
評価の声は届かないが不満の声は上がってくるのがシステム担当者の宿命ですが(笑)、そういう意味では、ユーザーの反応も悪くはないですし、クレームもありません。多少戸惑いの声を聞いたのですが、要因はインターフェースの変更よる慣れの問題だと思います。そのインターフェースですが、desknet's NEOになってiPadの操作性が格段に向上しましたね。現在100台のiPad を導入しているのですが、内部統制上ノートPCは社内置きで、iPadなら持ち出せるようにしています。端末には重要なデータが残りませんし、今後、desknet's NEO+iPadの可能性と活用の領域は拡がっていくのではないでしょうか。
── 本日は貴重なお話をありがとうございました。
ご活用中の機能と使い方
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ウェブメール
導入の決め手となった機能。ほぼ全社員が活用している(海外担当や大容量の添付ファイルが多いデザイナーなど一部の社員を除く)。スタンンダードの頃に比べ、動作・検索が速くなったと評価。
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スケジュール
個人スケジュールを管理。社内全体の年間スケジュール表の最新版は文書管理に保存している。
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文書管理
全社スケジュール 組織図を保管。desknet's NEOの履歴を管理できる複数世代管理は利用度が高く評価している。
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設備予約
テレビ会議システムの導入と同時に利用を開始。[来訪者管理]との連携で、来客時の会議室予約にも活用。
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回覧・レポート
社内の重要情報を集約。見落としがなく、確認の有無がわかるため、全社的な告知や全社回覧に活用。一般的にインフォメーションにアップするような情報もここに掲出することが多い。「役員会決定事項」「健康診断案内」、システム課からのバグリポート、「営業報告」など多彩な情報共有に活用している。
お話をうかがったご担当者様
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管理本部セグメントリーダー 野見山 淳 様
今後のバージョンアップの積み重ねでdesknet's NEOがより洗練されていくことに期待します。何よりHTML5に果敢に挑戦する、NEOJAPANのその姿勢に共感が持てますね
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管理本部システム担当 沖田絵里 様
desknet's NEOになってウェブメールがとても使いやすくなりました。今後も活用できる機能はまだまだあるので、社内ニーズを見ながら利用度を高めたいと思います
desknet's利用環境
- 製品名
- desknet's NEO
- ユーザー数
- 150ユーザー
- 導入時期
- 2013年
事業概要
- 企業名
- 株式会社ルミカ
- 所在地
- 福岡県古賀市
- 設立
- 1979年
- 従業員数
- 正社員108名
パート56名(2014年1月1日現在) - 事業内容
- 化学発光体技術を応用した釣具および各種製品・玩具及び雑貨などの企画・製造・販売、化学品検出器・感染管理商品の製造
デスクネッツの導入をサポートしたのはこの会社です。
リコージャパン株式会社
https://www.desknets.com/special/otasuke/
リコージャパンは、desknet'sに関するご相談、ご提案・お見積から、導入支援、運用支援、保守サポートまで、お客様のオフィス環境やニーズにあった製品・サー ビスをトータルでご提供いたします。
また、desknet'sクラウドに関するお問合せやお申込方法をご案内するサポートデスクをご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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