ワークフロー(システム管理)

ワークフローのシステム管理では大きく2つの設定ができます。

・ワークフローの機能管理メニューを使用できるユーザー(機能管理者)の設定
・1ページの表示件数など機能全体に関わる設定

※システム管理者のみ利用できます。

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設定状況を確認する


設定メニューの設定状況リンクを押すと、設定状況一覧画面が表示されます。
ワークフローの各種設定の設定状況を確認できます。

設定状況を確認する


※各リンクを押すと設定画面が表示されます。

共通設定を行う


設定メニューの共通設定リンクを押すと、共通設定画面が表示されます。
ワークフローの共通設定ができます。

共通設定を行う


設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


機能管理者を設定する


設定メニューの管理者設定リンクを押すと、管理者設定画面が表示されます。
ワークフローの機能管理者を設定できます。
機能管理者に設定されたユーザーは、機能管理を利用できます。

機能管理者を設定する


設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


管理対象を設定する


機能管理者の管理対象を設定します。
管理対象の設定は、[管理対象設定]ボタンまたは、一覧の管理対象変更メニューから設定ができます。

・管理対象設定ウィンドウ
管理対象設定ウィンドウ

一覧で選択したユーザー、ロールに対して、管理対象を設定します。

管理対象を選択し、[OK]ボタンを押すと対象の管理者の管理対象が設定されます。

・管理対象変更メニュー
管理対象変更メニュー

管理対象のリンクを押すと、管理対象の変更メニューが表示されます。
管理対象を押すと、対象の管理者の管理対象が設定されます。

設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。