- 経営方針が全社員に浸透していない。
- 店舗への連絡に使う電話やFAXのコストが高い。
- 特定の部門向けの「お知らせ」を、他の部門には見られたくない。
- トップポータルにお知らせを表示!
- 情報伝達のコストを削減!
- 「お知らせ」の閲覧先や期間を柔軟に設定。
見ないヤツは見ないんじゃないカー!
伝達漏れの心配はナシ! スマホやタブレットでも確認できて解決かもめ!
インフォメーションは、社内・部内・グループ内などに知らせたい情報を掲示することで、情報発信・情報伝達を効率化できる機能です。
全社宛、部署宛、正社員宛など、さまざまな切り口でインフォメーション(お知らせや通達など)を配信できます。配信したインフォメーションは、利用者がログインしてすぐ表示されるので、伝達漏れを防げます。掲示開始・終了時間を設定すれば、掲示忘れを防ぐことができます。
インフォメーションの本文作成は、リッチテキストエディタで行います。文字の装飾や写真・動画の貼り付けが簡単にでき、見やすくわかりやすいお知らせをスピーディーに作ることができます。
ユーザーは、インフォメーションを閲覧した際、付箋機能を使ってその内容を自分用にメモしておくことができます。掲載期間が終了したお知らせを後から確認できます。
- 複数の拠点に社員が分かれているため、全員が集まる機会が少ない。経営方針を末端社員にまで、正確・タイムリーに伝達するのが難しかった。
- インフォメーションを使うことで、全社社員に向けて経営方針を随時伝達できるように。
- 社員の経営方針への関心度が高くなり、意識が向上した。
- ある海産物問屋では、営業マンは車でルート営業に出かけてしまうと1日不在となることが多く、在庫や漁獲量などの最新情報を得るのが難しかった。
- 毎朝インフォメーション機能で最新の在庫状況や漁獲量をお知らせ。全営業マンが最新情報を共有できるようになった。
- 営業成績をインフォメーションに掲示することで、モチベーション向上にもつながった。
- PCで作業したファイルをスマホでも見たい。
- グループウェアのデータを自分用に保存しておきたい。
- 保管したデータを他のメンバーと共有したい。
- 文書やデータを手軽に格納。
- 他のPCやスマホと共有。
- 保管したデータをメンバー間で共有。
便利で無料のやつが他にもいろいろあるじゃないカー!
「キャビネット」なら、グループウェア上のあらゆる情報を安全に保管できて解決かもめ!
アプリのデータを自分用にストック
キャビネットはデスクネッツの各アプリケーションにあるさまざまな情報を自分用にストックして活用する機能です。
パソコンからキャビネットへ、文書ファイルや画像データなどをアップロードすることで、他のパソコンやスマートフォンとファイルを共有できます。
いつでもファイルを取り出せるので、自分のパソコンを持ち歩く手間がなくなります。
回覧や、スケジュール、メール、ネオツイのつぶやきなどのデータで、覚えておきたい情報などを自分用に整理、保管できます。保管したファイルはフォルダで分類できます。フィルタを設定し、保管したファイルを自動でフォルダに振り分けることも可能です。
各フォルダには、公開・非公開のアクセス権を設定できます。特定のメンバーに対してフォルダを公開することで、データを共有することができます。また、ウェブメール機能と連携しており、保管したデータをそのままメールに添付して共有することもできます。
- ユーザーが個人で利用するために、ちょっとしたデータをメモしたり、ドキュメントを保存したりする仕組みがほしかった。
- そのようなツールとしては、DropboxやEvernoteなど一般の無料サービスもあるが、セキュリティやサポートの観点から利用は許可できなかった。
- 個人用のデータ保管庫としてキャビネットを利用。デスクネッツのほかの機能とも連携しているので、使いやすい。
- 保管したデータはフォルダ単位で特定のメンバーと共有可能。メール添付の必要がなくなった。
- 離れた拠点のメンバーと手軽に意見交換できる場がない。
- 業務ノウハウを蓄積していくツールがない。
- 社内の手続きに関して、いつも同じ質問を受けるので対応が面倒。
- 場所や時間を問わず活発な意見交換。
- 意見募集、業務ノウハウ共有、FAQ、社内サークルの連絡用掲示板など、多様な使い方が可能。
- 過去の経緯や知識の共有も容易。
社員全員に見られると思ったら書きづらいじゃないカー!
参加者を限定した会議室を作ることができて解決かもめ!
「電子会議室」は、時間や場所を問わずにメンバー間の意見交換ができる機能。トピック(話題)ごとに会議室を設け、議論の場を提供します。部署別・プロジェクト別など、参加者を限定した会議室や、誰でも書き込める共用の会議室を作ることができます。
発言とそれに対する意見が一連で表示され、議論の展開を簡単に把握できます。それぞれの発言には投稿者の写真を表示でき、より対面に近い議論を行えます。
投稿する際は、入力しやすいインターフェースで手軽にコメントを登録できます。
議論の内容は後から共有・検索でき、新入社員など経験の浅い社員でも、時系列に追っていくことで、過去の経緯を確認でき、メールでの議論よりも効率的な情報共有が可能です。
- 各都道府県の組合代表からなる組織のため、全員が集まっての討議は年2回の総会のみ。限られた時間では稟議がなかなか進まなかった。
- 交通費・滞在費がかかるため、それ以外に集まる機会はなかった。
- 「電子会議室」の利用で、時間と場所を気にせずに利用できる意見交換ができるように。
- あらかじめ電子会議室で意見を出し合っておき、総会は意見を確認したりまとめたりする場になり、事業の滞りがなくなった。
- あるデザイン会社では、勉強会などは行わずに独学でいろいろな操作を身につけさせていたため、社員によって画像編集ソフトのスキルに差が出ていた。
- 電子会議室をQ&A集として活用。「こういうイメージの加工がしたい」という質問に対して、編集効果の使い方やアドバイスを書き込んでいる。
- ソフトのバージョンアップ時の変更点なども書き込み、ナレッジデータベースとしても活用。