- 多人数での会議の日程を調整するのが大変。
- 海外スタッフのスケジュールを正しい時間で確認したい。
- 休日や表示方法など、スケジュール画面を自分好みに設定したい。
- 多人数の日程調整もすばやく処理。
- タイムゾーンに対応。
- 見やすく・使いやすくカスタマイズ可能なカレンダー。
グループウェアで会議日程の調整!?
日程を決めても、メンバーに連絡するのが大変じゃないカー!
日程を決めても、メンバーに連絡するのが大変じゃないカー!
デスクネッツは「スケジュール」と「伝言・所在」が連携しています。
会議の日程を決めると同時に参加者全員にお知らせ、一石二鳥で解決かもめ!
会議の日程を決めると同時に参加者全員にお知らせ、一石二鳥で解決かもめ!
ひと目で見やすいカレンダーで、予定をばっちり管理
スケジュールを1日・週・月単位で確認できます。スケジュールごとに色やアイコンをつけて管理するので、予定をわかりやすく管理できます。
日程調整がサクサクできる検索機能
メンバーの予定と同時に、会議室などの設備の予定も検索・登録できます。大勢が参加する会議であっても、全員の予定の有無を確認できるので調整の手間がかかりません。
世界中のどこにいても、正しい時間で
個人ごとに世界各国のタイムゾーン(時差)を設定できます。予定の日時を現地時間で表示可能。海外出張が多い人や、海外のスタッフが利用する際に便利です。
外出先の営業マンのスケジュール把握に
導入前の悩み
- 社員の約4割が営業担当で、商談での外出や直行直帰が多い。内勤スタッフは営業マンの外出予定を把握するのが大変だった。
解決!!
- デスクネッツ導入により、営業マンの外出予定をすぐに把握できるように。電話応対やスケジュール調整がスムーズになった。
- フェアやイベントなど部署ごとの予定も登録することで、組織間でのスケジュール共有が可能に。
クリニックなどの予約受付システムに
導入前の悩み
- 患者の予約をノートで管理していたため、医師は受付スタッフに聞かないと予約状況を確認できなかった。
- キャンセルが重なった際などに、訂正ミスやダブルブッキングをしていた。
解決!!
- デスクネッツのスケジュールを用いて、受付スタッフが担当医師ごとに予約を管理。医師のパソコンから予約状況を確認できるようになった。
- 予約入力のミスやダブりもなくなった。
- 会議室が使いたい時にはいつも埋まっている。
- 設備の予約状況をホワイトボードで確認するのが面倒。
- 予約システム上ではどんな設備かよくわからない。
- 設備の利用状況をメンバー間で共有。
- 設備と同時にメンバーのスケジュールも予約。
- 設備の内容を写真で確認。
- 仮予約も可能。
設備の予約ができるといっても、
空いている時間帯を探すのが大変なんじゃないカー!
空いている時間帯を探すのが大変なんじゃないカー!
予約したい設備と期間を選ぶだけ!
たくさんの設備が必要なときも、少ない操作で確認できて解決かもめ!
たくさんの設備が必要なときも、少ない操作で確認できて解決かもめ!
設備の利用状況がひと目でわかってラクラク予約
会議室やプロジェクタ、社用車といった設備の利用状況をオンラインで確認し、予約を行えます。予約状況を管理者に問い合わせたり、ホワイトボードに確認しにいったりする必要はありません。設備の予約と同時に、メンバーの予定も登録できます。
写真や注意事項なども設定できてわかりやすい!
設備の写真や利用時の注意事項、利用できる時間帯、連続利用時間、休日利用の可否、事前予約可能時間など、さまざまな情報を掲載できます。
「仮予約」も可能。特別な設備は承認を得てから
特定の設備に対して本予約の制限をかけることができます。制限がかかった設備に対して、予約を行うと必ず「仮予約」の状態になり、あらかじめ該当の設備の管理者による承認を必要とする運用が可能です。
ノートでの管理を廃止し、設備予約がスムーズに
導入前の悩み
- 会議室の管理は総務部にあるノートで行っていた。空き状況を確認しづらいうえ、わざわざ総務部まで出向くのが面倒だった。
解決!!
- デスクネッツの設備予約なら、自席で会議室の予約状況がわかりやすく確認できる。予約の手間が大幅に軽減され、予約の重複などのミスもなくなった。
- 総務部の担当者は予約受付のわずらわしい業務から解放された。
社用車の利用を効率化し、経費削減に
導入前の悩み
- 社用車が各部署に1台ずつあり、部署ごとの管理に任せていたが、部署内で2台必要な際の調整に苦労していた。
- 経理担当者は各部署の利用状況を特に把握していなかった。
解決!!
- 社用車を設備予約で管理。車両の利用状況が把握できるようになり、必要に応じて他部署の車両の借用もできるようになった。
- 毎日の利用状況を把握した結果、1台を減らしても運用できることに気づき、コスト削減に成功した。
- 来訪者の案内場所飲み物の提供など予約しておきたい。
- 来訪者への応対をもっとスムーズにしたい…。
- いつどんな来客があったか、さかのぼって知りたい。
- 来訪予定を一覧で表示。応対もスムーズに。
- スケジュール登録時、来訪者情報を合わせて登録。
- 過去の履歴も検索可能。
いくら予定が一覧になってても
同じ時間帯に何組も来訪者があるような企業だと、
混乱するじゃないカー!
同じ時間帯に何組も来訪者があるような企業だと、
混乱するじゃないカー!
ご心配なく! 「予約」「受付」「完了」といったかたちで
オンタイムで受付の進行状況を把握できるので、受付窓口の混乱も解決かもめ!
オンタイムで受付の進行状況を把握できるので、受付窓口の混乱も解決かもめ!
いつ、誰が来て、どこへ案内するのか
ひと目でわかる
ひと目でわかる
スケジュールで予定を登録する際に、来訪者の情報を合わせて登録することで、事前に受付担当者に来訪者の会社名や人数、どこへ案内してもらえばよいかを知らせることができます。
一元管理でスムーズな取り次ぎが可能に!
受付担当者はその日の来訪予定や案内する会議室、応対する従業員の内線番号など、必要な情報を一覧で確認。応対者へスムーズに取り次ぐことができます。
来訪履歴も蓄積でき、セキュリティ向上
来訪者の履歴は一箇所に記録されるため、過去の来訪記録を探したい場合に、簡単に検索を行うことができます。入退館管理など、情報セキュリティ対策にも有効です。
入退室者のログ管理でセキュリティ向上
導入前の悩み
- 企業のコンプライアンスが重視されるなか、さまざまな履歴データを残すことが求められている。来訪者のデータも残す必要があった。
解決!!
- デスクネッツを導入し、来客があった場合はすべて「来訪者管理」に登録することで、履歴を残せるようになった。
- 会社名、氏名、期間等から検索が可能で、いつ、どの会社の来客があったのかをすぐに確認できる。