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動作環境

本内容は2013年4月現在の情報となります。
最新情報は弊社Webサイトにてご確認ください。

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desknet's Outlook連携をインストールするために必要な環境

desknet's Outlook連携をご利用いただくためには、

@ desknet's V7.2J R1.0以上が稼動しているサーバーに『desknet's Outlook連携 サーバーモジュール(アドオン)』をインストール

A お使いのPCに、『desknet's Outlook連携 クライアントアドオン』をインストール

の順番に導入していただく必要があります。

 
サーバOS動作環境

  • Windows Server 2003
  • Windows Server 2003 R2
  • Windows Server 2008
  • Windows Server 2008 R2 (WOW64)
  • RedHat Enterprise Linux AS4.0/ES4.0
  • RedHat Enterprise Linux 5
  • CentOS 5.1/ 5.2


    ※詳細については、desknet's Standard サイトをご確認ください。
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※desknet'sおよびdesknet's Outlook連携サーバーは、 32ビットアプリケーションです。
64ビットのOS環境については、32ビット互換モードでの動作となります。
(WOW64やcompat-libstdc++等、各OSベンダーの提供する互換ライブラリやサポート情報をご確認ください。)

Webサーバの主な導入環境

  • desknet's WebServer
  • IIS 6/ 7
  • Apache1.3.x/2.x
  • ※その他cgiが動作可能なhttpサーバ

 

クライアントPC動作環境

ご利用いただけるクライアントPCとOfficeの組み合わせは以下の通りとなります。
尚、クライアントPCに、「Microsoft Office 2003」以上がインストールされている必要があります。

クライアントOS Officeバージョン
Office2003
2014年12月末日サポート終了
Office2007 Office2010
Windows XP SP3
2014年12月末日サポート終了
Windows Vista SP2 ×
Windows 7 ×

 

※記載のOSとSPの組み合わせ以外の動作環境については、正しく動作しない可能性がありますので、記載の組み合わせでお使いください。
※「Outlook連携クライアント」インストール時に
・.NET Framework Client Profile
・Microsoft Office Primary Interop Assemblies
・Microsoft Visual Studio 2005 Tools for Office SE Runtime
のインストールが行われますが、インストールしない、またはインストールを途中でキャンセルすると、正しく動作しない可能性がありますのでご注意ください。
→「Outlook連携クライアントアドオンの導入と初期設定」をご参照ください。
※「desknet's Outlook連携クライアント」は、32ビット版アプリケーションです。

 
記載の製品名(Office、Visual Studio、Windows)は、マイクロソフト社の商標、または登録商標です。


 
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