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使用率をパーセントで表示
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SMTP 認証対応
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HTMLメール表示・作成機能の設定を追加
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自動受信設定の追加
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古くなったメールの自動削除
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ページを切り替えてもアドレスを選択している状態に改善
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■HTMLメール表示・作成機能の設定を追加
HTMLメールの表示・作成に関する設定を「管理者設定」の「共通設定」に追加しました。
「HTMLメールの表示方法」の項目を”添付ファイルとして表示する”に設定していただくことにより、悪意のあるスクリプトを含むHTMLメールを参照する可能性がある場合に、HTMメール参照時のスクリプトの実行を予め防止することが可能となります。
※初期値は”本文として表示する”に設定されていますので、HTMLメール内のスクリプトが実行される危険性がある場合には、「HTMLメールの表示方法」項目の設定値を”添付ファイルとして表示する”に変更してください。
上記は、Microsoft Internet Explorerのjavascriptに対する動作の問題に対する対応です。
(詳細は、「
MSサポートオンライン『906522 通常と異なる記述のjavascriptプロトコルが実行される』
」をご参照ください。)
※desknet's V4.5J R2.0以降では、本現象の問題に対応済みです。
→
desknet's V4.5J R2.0のリリース情報はこちら
●HTMLメールの表示方法、作成機能
ウェブメールの[管理者設定]-[共通設定]に「HTMLメール表示方法」と、「HTMLメール作成機能」が追加されました。
「HTMLメール表示方法」項目では、HTMLメールを本文に表示するか、添付ファイルとして表示するかを選択します。
「添付ファイルとして表示する」
とした場合、HTMLメールを構成するHTML部分とテキスト部分のうち、テキスト部分のみを参照画面に表示します。
ただし、テキスト部分が存在しないHTMLメールの場合、HTML部分(HTMLタグ)が参照画面に表示されます。
「本文として表示する」
とした場合、HTML部分が参照画面に表示されます。
「HTMLメール作成機能」項目では、メール作成画面のリッチテキスト機能の使用許可を選択します。
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