参照取込は、データを登録した時点の取込み元のデータを参照して表示しており、取込み元のデータと紐づいております。
一方、複写取込の場合は、データを登録した際に取り込み元の対象のデータの複写したものを登録しており、取込み元とは紐づいておりません。
そのため、取込み元のデータを削除してしまいますと、前者の場合は消えてしまい、後者の場合は残ったままの状態となります。