ここでは、通知メール設定の説明をします。
通知メールとは、行の追加、変更、削除があった際に送信されるメールのことです。
通知するイベントやメール送信先を設定することができます。
通知メール設定は各DBごとに最大10件まで設定することができます。
通知メール設定画面には、以下の画像を参考に画面遷移してください。
DB設定は、ログイン中のユーザーが該当DBの管理者またはシステム管理者の場合のみ行えます。
権限がない場合は、DBの設定を変更することができません。
通知メール機能を正しく動作させるためには、メールサーバー設定が行なわれている必要があります。
メールサーバー設定が行われていない場合、通知メールは送信されません。
メールサーバー設定については、管理者設定の
「メールサーバー設定」を参照して下さい。
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左側のDB一覧から開く
DB設定画面に「通知メール設定」がありますので、それをクリックしてください。
- 画面説明
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@ タイトルバー
A 戻る
B 新規作成
C 一覧
@ タイトルバー
DB名と画面名が表示されます。
A 戻る
前の画面に戻るためのリンクです。
リンクをクリックすると、前の画面に戻ります。
B 新規作成
「新規作成」ボタンをクリックすると、通知メール設定作成画面が表示されます。
詳しくは「作成と編集」を参照して下さい。
C 一覧
DBに設定されている通知メール設定が一覧として表示されます。
一覧部分には、以下の機能があります。
[簡易的な情報の表示]
項目の簡易的な情報が一覧として、表示されます。
表示される情報は以下の通りです。
通知メール設定名
・・・通知メール設定の名前です。
[削除]
通知メール設定を削除するには、削除したい行を選択後、「削除」ボタンをクリックして下さい。
[行の選択]
左端の列にて行の選択が行えます。タイトル列のアイコンでは、一括選択が行えます。
チェックボックスでは、行単位の選択が行えます。
行の選択操作は、削除を行う際に必要になる場合があります。
[通知メール設定の変更]
各行の通知メール設定名のリンクをクリックすると、通知メール設定を変更することができます。
詳しくは「作成と編集」を参照して下さい。
[複写して新規作成]
「操作」列の「複写して新規作成」ボタンをクリックすると、該当行の通知メール設定を複写した新規作成画面を開くことができます。
通知メール設定の新規作成について、詳しくは「作成と編集」を参照して下さい。