desknet's DAX マニュアル
ユーザーマニュアル管理者マニュアル
 

インストール方法 Linux版 rpmファイル


ここでは、サーバにLinuxOSをお使いになる場合のdesknet's DAX のインストール方法を説明いたします。
desknet's DAX の機能を御利用いただくためには、DAX管理者ユーザーがユーザーおよびユーザーがアップロードしたファイルを管理するために、非公開とする「DAXサーバーモジュール」と、ユーザーがメールの作成を行ったり、メールの受信者がファイルのダウンロードを行うために公開する「DAXゲートウェイモジュール」のインストールが必要となります。
次項より、DAXサーバーモジュールのインストール方法、DAXゲートウェイモジュールのインストール方法の順に説明し、その後、それぞれのアンインストール方法について説明いたします。
インストールを始める前に、動作環境をご確認ください。
アンインストールするには、こちらをご参照ください。
※インストール作業の前に、本製品ホームページより、「desknet's DAX Linux対応版」のモジュールをダウンロードし、インストールするサーバーにFTP転送してください。
desknet's DAX Linux対応版 のダウンロードはこちら

1.desknet's DAX - DAXサーバーモジュールのインストール
1-1.ファイルをサーバに転送
ダウンロードしたファイルをサーバ上にFTP転送します。 フリーウェア等のFTPツールをお使いいただくか、もしくはWindows付属のFTPコマンドで、サーバにダウンロードしたrpmファイルを転送します。
1-2.telnetでログイン
Windows付属のtelnetやフリーウェアのtelnetツールで、サーバにログインします。

login: guest
Password:
1-3.rootユーザーにスイッチ
suコマンドを実行し、rootユーザーにスイッチしてください。

su:
Password:
1-4.rpmコマンドでインストール
rootユーザーにスイッチできたら、rpmコマンドを実行し、インストールを行います。

rpm -ivh dax-3.0-1.0.i386.rpm

1-5.インストール中...
rpmコマンドを実行すると、インストールが始まりdesknet's DAX パッケージがインストールされます。

Preparing...
##############################################
[100%]
       1: dax
##############
[27%]
1-6.インストール完了後の確認
rpmコマンドが完了したら、指定の場所にディレクトリが作成されていることを確認してください。

[root@xxxxxx tmp]# cd /var/www/cgi-bin
[root@xxxxxx cgi-bin]# ls
dax

[root@xxxxxx tmp]# cd /var/www/html
[root@xxxxxx html]# ls
daximg    daxres

desknet's DAX V3.0では、メールに添付したファイルを圧縮する機能を提供しています。
ZIP形式でのファイル圧縮を行いますが、その際に利用するシェルファイルに実行権を設定していただく必要があります。
daxディレクトリ内のシェルファイル(daxfilecomp.sh)に対して、以下のように実行権を設定してください。
[root@xxxxxx tmp]# chmod 755 /var/www/cgi-bin/dax/daxfilecomp.sh
以上で、desknet's DAX - DAXサーバーモジュールのインストールは完了です。
1-7.desknet's DAX にアクセス
上記1-6まで正常に終了したら、InternetExplorer等のインターネット閲覧ソフトを起動し、URLを入力し、desknet's DAX にアクセスしてください。
URL(例): http://(servername)/cgi-bin/dax/daxsys.cgi?

※servernameは、お使いのサーバのマシン名、もしくはIPアドレスを入力してください。 尚、メール送信機能をお使いいただくために、「スケジューラー」モジュールの起動が必要です。起動設定方法は、「スケジューラーの自動起動設定」をご参照ください。
2.desknet's DAX - DAXゲートウェイモジュールのインストール
2-1.ファイルをサーバに転送し、サーバーにログイン
「1.desknet's DAX - DAXサーバーモジュールのインストール」の、「1.1〜1.3」までと同様の手順にて サーバーにログインし、rootユーザーにスイッチします。
2-2.rpmコマンドでインストール
rootユーザーにスイッチできたら、rpmコマンドを実行し、インストールを行います。

rpm -ivh dax-pgw-3.0-1.0.i386.rpm
2-3.インストール中...
rpmコマンドを実行すると、インストールが始まりdesknet's DAX パッケージがインストールされます。

Preparing...
##############################################
[100%]
  1: dax-pgw
##############
[27%]
2-4.インストール完了後の確認
rpmコマンドが完了したら、指定の場所にディレクトリが作成されていることを確認してください。

[root@xxxxxx tmp]# cd /var/www/cgi-bin
[root@xxxxxx cgi-bin]# ls
daxpgw

[root@xxxxxx tmp]# cd /var/www/html
[root@xxxxxx html]# ls
daximg    daxres
以上で、desknet's DAX - DAXゲートウェイモジュールのインストールは完了です。

※DAXサーバーとDAXゲートウェイの両方を同環境へインストールされるお客様

desknet's DAX - DAXサーバーおよびdesknet's DAX - DAXゲートウェイの両方を同環境へインストールされる場合、JavaScript、イメージディレクトリの移動はどちらかのモジュールをインストールされたときに、一度移動していただくのみで結構です。
desknet's DAX - DAXサーバーをアンインストールするには
■desknet's DAX - DAXサーバーのアンインストール
Windows付属のtelnetやフリーウェアのtelnetツールで、サーバにログインし、rootユーザーにスイッチしたら、インストールされているパッケージ名を表示します。
[root@xxxxxx ~]# rpm -aq | grep dax

rpm コマンドの aq オプションを使用し、「dax」という名前で検索を行ないます。 すると、インストールされているパッケージ名が表示されますので、rpm コマンドの「e」オプションを使用して、パッケージのアンインストールを行ないます。
rpmコマンドのアンインストールで削除できなかったファイルがある場合には、手作業で削除してください。
[root@xxxxxx ~]# rpm -e dax-3.0-1.0



■スケジューラー自動起動設定の削除
desknet's DAX - DAXサーバーのインストールで設定したスケジューラーの自動起動の設定を削除します。
※この作業は「root」ユーザーで行ってください。
[guest@xxxxxx ~]$ su
パスワード:
[root@xxxxxx guest]# export EDITOR vi
[root@xxxxxx guest]# crontab -u apache -e


apacheユーザーに設定されているcronの設定が表示されますので、「daxscheduler.sh」の行を削除し、保存して終了してください。

例)
30 8 * * 1,2,3,4,5 /var/www/cgi-bin/dax/daxscheduler.sh

この行をcronファイル内から削除してください。

以上で、desknet's DAX - DAXサーバーのアンインストールは完了です。
desknet's DAX - DAXゲートウェイをアンインストールするには
■desknet's DAX - DAXサーバーのアンインストール
Windows付属のtelnetやフリーウェアのtelnetツールで、サーバにログインし、rootユーザーにスイッチしたら、インストールされているパッケージ名を表示します。
[root@xxxxxx ~]# rpm -aq | grep dax

rpm コマンドの aq オプションを使用し、「daxpgw」という名前で検索を行ないます。 すると、インストールされているパッケージ名が表示されますので、rpm コマンドの「e」オプションを使用して、パッケージのアンインストールを行ないます。
rpmコマンドのアンインストールで削除できなかったファイルがある場合には、手作業で削除してください。
[root@xxxxxx ~]# rpm -e dax-pgw-3.0-1.0

以上で、desknet's DAX - DAXゲートウェイのアンインストールは完了です。




 
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