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アップデートモジュールダウンロード(V2.0J R1.1→V3.0J R1.0)

[ご注意] ダウンロードの前に!
アップデートを行う前に、必ずデータのバックアップを行って頂きますようお願いいたします。

アップデートファイル V2.0J R1.1 → V3.0J R1.0

公開日 2011年4月18日
対象バージョン desknet's DAX EXTRA V2.0J R1.1
適用後のバージョン表記 desknet's DAX V3.0J R1.0
※本バージョンアップで、「DAX EXTRA(エクストラ)」は「DAX(ダックス)」となりました。
適用方法 アップデート
アップデートモジュール
サーバーOS ファイル名 サイズ ドキュメント
Windows Server 2003 SP1
Windows Server 2008
dndaxupV30R10wnj.exe 8,720KB インストール方法
RedHat Linux ES 3/4
RedHat Enterprise Linux 5
CentOS 5.1/5.3
※サーバーモジュールのみ、または、ゲートウェイモジュールのみのアップデートは行わないでください。
[DAXサーバー]アップデートモジュール
dax-update-3.0-1.0.i386.rpm 5,730KB インストール方法
daxupV30R10lR9utf8j.tar.gz 5,727KB インストール方法
[DAXゲートウェイ]アップデートモジュール
dax-pgw-update-3.0-1.0.i386.rpm 2,087KB インストール方法
daxpgwupV30R10lR9utf8j.tar.gz 2,076KB インストール方法

追加・変更内容は「V2からV3の追加・変更内容」をご参照ください。

修正内容は以下の通りです。

V2.0J R1.1→V3.0J R1.0 の修正内容
機能 修正内容
メール送信 ファイル送信して、「中止」状態になっているメールが送信される場合がある問題を解消しました。
メール作成にて、管理者設定て「パスワードの設定」が”任意とする”に設定されていても、パスワード項目に必須マークが表示される場合がある問題を解消しました。
メール作成にて、「通常使用するアカウント」が削除されていると、署名が表示されない場合がある問題を解消しました。
アドレス帳 アドレス帳にて、アドレスの編集画面、検索結果一覧画面のブラウザタイトルに不備がありましたので修正しました。
個人設定 個人設定にて、ブラウザタイトルに不備がありましたので修正しました。
管理者設定 ユーザー一覧にて、ブラウザタイトルに不備がありましたので修正しました。
変更内容 メール作成画面にて、「公開期間」の選択を2020年まで拡張しました。
ドラッグドロップコントローラーにて、Webサーバーに通知されるユーザーエージェント名を変更しました。
ログイン画面に、バージョン表記を追加しました。
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