アップデートモジュールダウンロード V4.0J R1.X → V4.0J R1.4
Windows版をダウンロードします。 ファイル名をクリックするとダウンロードが始まります。
[ご注意] ダウンロードの前に!
アップデートを行う前に、必ずデータのバックアップを行って頂きますようお願いいたします。
アップデートファイル V4.0J R1.0/R1.1/R1.2/R1.3 → V4.0J R1.4
公開日 | 2008年12月19日 |
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対象バージョン | desknet's Blog V4.0J R1.0 desknet's Blog V4.0J R1.1 desknet's Blog V4.0J R1.2 desknet's Blog V4.0J R1.3 |
適用後のバージョン表記 | desknet's Blog V4.0J R1.4 |
適用方法 | パッチ |
アップデートモジュール
サーバーOS | ファイル名 | サイズ | ドキュメント |
Windows XP Professional SP2 Windows Server 2003 SP1 |
dnblogp4V40R14wnj.exe | 2,460KB | インストール方法 |
RedHat Linux ES 4 RedHat Linux ES 5 CentOS 5.1 |
dnblogp4V40R14lR9j.tar.gz | 660KB | インストール方法 |
修正内容は以下の通りです。
V4.0J R1.3→V4.0J R1.4 の修正内容 | ||
機能 | 修正内容 | |
本体 | Atom フィード | 投稿日付が日本時間とずれて表示される場合がある問題を解消しました。 |
ブログ表示 | ブログにて<DnetBlogQRCodeURL>のテンプレートタグが使われていた場合、生成されるQRコードからブログにアクセスできない場合がある問題を解消しました。 | |
Blog管理 | 詳細設定にて、[グループ選択]・[ユーザー選択]を表示できない場合がある問題を解消しました。 | |
テンプレート編集にて、テンプレート部品を表示できない場合がある問題を解消しました。 | ||
管理者設定 | ブログ情報の変更で「お知らせブログ」に参加しているシステム管理者を、一般ユーザーに変更した際「お知らせブログ」から脱退されない場合がある問題を解消しました。 |
V4.0J R1.2→V4.0J R1.3 の修正内容 | ||
機能 | 修正内容 | |
本体 | メニュー |
ヘッダー部のメニューに「新規投稿」メニューを追加しました。 |
個人設定 | 個人設定に「代表ブログ」の項目を追加しました。これにより、ユーザーがメインで使用するブログを設定できるようになり、「新規投稿」や「ブログ管理」に遷移した際に、設定されているブログが初期選択された状態で表示されるようになります。 | |
Blog管理 | エクスポートにて、ダウンロードの確認ダイアログが表示されるようになりました。 | |
モバイル | お知らせブログ | ポータル画面の「お知らせ一覧」を、お知らせブログへのハイパーリンクに変更しました。 |
TOPICブログ | ポータル画面の「TOPICブログ」と「新着記事」を、各一覧へのハイパーリンクに変更しました。 | |
下書き | ブログ管理に、下書き記事の表示を追加しました。 これにより、下書き記事の掲載と削除が行えるようになります。 |
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メール投稿 | メール投稿にて、以下のエラーが発生した場合にエラーの内容を通知メールで送信するようにしました。 ・記事タイトルの記述が無い ・記事本文の記述が無い ・1ブログあたりの容量制限を超えた ・ブログシステム全体の容量制限を超えた |
V4.0J R1.1→V4.0J R1.2 の修正内容 | |
機能 | 修正内容 |
ブログ参照 |
Blogにログインしていない状態でブログを参照すると、コメントの投稿が行えない場合がある問題を解消しました。 |
V4.0J R1.0→V4.0J R1.1 の修正内容 | |
機能 | 修正内容 |
記事編集 |
V3以前のバージョンからアップデートした環境でお使いの場合に、元々登録していた記事内に、同じファイル名の添付が複数存在していると、各添付ファイルの内容が正しく参照できない場合がある問題を解消しました。 |
「ファイルの挿入」を使用した記事から、ファイルの挿入部分の記述を削除した場合でも、挿入したファイルが”使用中”のままとなってしまう場合がある問題を解消しました。 | |
管理者設定 | お使いのサーバーOSがLinuxで、システムの文字コードに「EUC」が設定されている環境でお使いいただいた場合に、CSVファイルのインポート機能を使用すると、正しくインポートできない場合がある問題を解消しました。 |