グループウェア「デスクネッツ ネオ」に搭載されたウェブ会議なら、ちょっとした部をまたがるミーティングや出張先での打合せなどにも使えます。手軽にface to faceのコミュニケーションができますので、いつでもどこでも「すぐ会議」を実現します!
テレビ会議・ウェブ会議に限らず一般的な会議の最も面倒な点といえば、会議開催日程の調整でしょう。担当者にとって、参加メンバーとメールや電話等でやり取りして調整するだけでも一苦労。
さらに日時が決まったら会議を実施するために、出席者の予定を押さえ、会議室も確保しなければなりません。苦労して調整しても、日時の変更があると最初からやり直し……。非常に非効率です。
会議主催者の鈴木さんが、スケジュールからウェブ会議の予定を作成し、実際に会議を開始するところを動画でご紹介します。(90秒)
一般的なテレビ会議・ウェブ会議では、会議をスタートするまでに、専用ソフトを立ち上げ、IDとパスワードを入力してログインして、参加登録をして……といった面倒な設定作業が必要になります。
ようやく会議を始められると思っても、「あれ、映像が出ない?」「音声が聞こえない」といったトラブルが発生しがち。なかなか会議が進まないという事態になってしまいます。
デスクネッツ ネオなら、会議の予定は【スケジュール】に登録されているので、参加メンバーは予定の時間が来たら「会議に参加」ボタンをクリックするだけ。
ウェブ会議の画面が立ち上がり、すぐに会議を始められます。会議中の画面切り替えやファイル共有などの操作もかんたんで、迷うことはありません。
伊藤さんが社外からdesknet's NEOのウェブ会議に参加するところを動画でご紹介します。(60秒)
テレビ会議では、専用の据え置き機器などを設置する必要があります。そのため面倒な工事が発生したり、コストが発生したりする割に、会議に使える場所が限定されるなどの不便さもあります。
また導入後には、管理者がユーザーを登録したり、機材を管理したりする手間も発生します。
デスクネッツ ネオなら、専用ソフトや機材の準備は不要。インターネット環境があれば、一般的なPCのブラウザからすぐにウェブ会議を始められます(スマートフォン/タブレット用アプリも今後リリース予定)。
デスクネッツ ネオ全ユーザーが「ウェブ会議」利用者になるので、別途、利用者を登録・管理する手間もありません。
デスクネッツ ネオの利用者「全員」がいつでもどこでもウェブ会議を行えるようになるため、顔を見ながらの良質なコミュニケーションを高い頻度で行うことができます。これにより、意志決定のスピード化、拠点を超えた共同作業が進み、業務効率化に伴うコスト削減など、「働き方改革」に通ずるさまざまなメリットが生まれます。
デスクネッツ ネオのウェブ会議では5つのアカウントでの同時参加が可能。本社をメイン会場とする会議に、遠隔地の複数の拠点から参加することができます。
出張コストや移動時間の削減に効果を発揮するのはもちろん、認識のズレのない、緻密なコミュニケーションが取れるようになります。
「今すぐ会議をしたいのに、会議室が空いていない」ということはありませんか?
デスクネッツ ネオのウェブ会議機能は、【設備予約】機能と密接に連携。複数ある設備(会議室)の一つとしてバーチャルな空間の「ウェブ会議室」を登録しておけば、「会議室が空いていなければ、ウェブ会議にしよう」という選択をすることができます。
「会議に参加する予定なのに、外出先での予定が長引いて間に合わない!」
ウェブ会議ならカメラ付PCまたはスマホと、インターネット環境があれば、どこからでも会議に参加できるので、会議に遅れたり、ドタキャンすることもありません。
また、在宅ワーカーの参加も可能なので、働き方改革の推進にも役立ちます。