【ワークフローの経路設定のコツ】分岐条件を活かしたワークフロー承認経路の設定
1on1個別相談会を担当しております[カスタマーサクセス部]の橋本です。
今回は、ワークフローの分岐条件をご案内させていただきます。
分岐条件は、申請書に入力された内容を判断し、申請経路を変動させる機能です。
こんなお悩みはありませんか？
・稟議書の金額によって、[役員]を追加したい。
・申請区分によって、[担当グループ]を追加したい。
・課長承認で統一したけど、組織階層設定がうまくできない。
上記の設定方法について、ご案内させていただきます。
なお、前回のワークフロー動画の続きにもなりますので、下記の動画も合わせてご覧ください。
【ワークフローの経路設定のコツ】組織を活かしたワークフロー承認経路の設定
▼記事はこちらから
https://www.desknets.com/neo/users/media/desknets/6063
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