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AppSuite 運用回避のコツ 番外編～同一レコードへのコピー～
1on1個別相談会を担当しております[カスタマーサクセス部]の橋本です。
AppSuiteでは、自動処理(データの追加・変更時の処理)を駆使していただくことで、様々な業務改善につながります。今回の動画については、番外編として、同一レコードへのコピーをご案内させていただきます。
パソコン操作にて、コピペする際に、【Ctrl+C】【Ctrl+V】は、よく使われる操作ですが、これと同じ操作を自動処理(データの追加・変更時の処理)を使って実施できます。
なお、同一レコードのコピーではなく、データのリセットする方法については、
自動処理に関する動画[新規複写の防止]や[表部品の誤操作防止]でご案内しております。
内容によっては、AppSuiteの入力画面で、【Ctrl+C】【Ctrl+V】をした方が早いと思いますが、お客様の業務改善できそうなケースがございましたら、是非、教えていただけますと幸いです。
＜本動画の内容について＞
[ 0分10秒] 番外編の概要について
[ 1分05秒] 実画面での動作確認
[ 1分55秒] 自動処理＿アプリAからAへ[データを更新]の設定
※V7.5より「変更対象のデータを特定する条件」に「データID」を指定できるようになりました。
[ 5分15秒] 関連動画のご案内
アプリテンプレートダウンロード：同一レコードへのコピー動作確認用
ダウンロード
[表部品の誤操作防止]の動画はこちら
https://www.desknets.com/neo/users/media/category/movie
[新規複写の防止]の動画はこちら
https://www.desknets.com/neo/users/media/appsuite/7790
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本件に関するお問い合わせは、下記までお気軽にお申し付けください。
[お問い合わせ先]
株式会社 ネオジャパン カスタマーサクセス部
E-mail:csuccess@dnstg.dn-cloud.com
