ToDo(個人設定)

各機能の個人設定画面では、一部の設定をユーザーの好みに合わせてカスタマイズすることができます。
こちらの章ではその設定方法についてご紹介します。※設定できる内容は各機能で異なります。

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ToDoの表示設定をする


設定メニューの表示設定リンクを押すと、表示設定画面が表示されます。

ToDoの表示設定をする

  • 先頭ページの期限切れタスクの表示件数を設定します。
    1件、2件、3件、4件、5件、10件、15件、20件から選択します。
  • 先頭ページの期限が今日のタスクの表示件数を設定します。
    1件、2件、3件、4件、5件、10件、15件、20件から選択します。
  • 先頭ページの期限が明日のタスクの表示件数を設定します。
    1件、2件、3件、4件、5件、10件、15件、20件から選択します。
  • 先頭ページの期限が明後日以降のタスクの表示件数を設定します。
    1件、2件、3件、4件、5件、10件、15件、20件から選択します。
  • 先頭ページの完了したタスクの表示件数を設定します。
    1件、2件、3件、4件、5件、10件、15件、20件から選択します。
  • 先頭ページ以外の1ページの表示件数を設定します。
  • 1ページのユーザー表示人数を設定します。
    サブウィンドウに表示される他ユーザーのToDoのユーザー人数を設定します。
  • タスクを追加、変更する際の「通知の方法」項目の初期値を設定します。

設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


アラームの送信設定をする


設定メニューのアラーム送信設定リンクを押すと、アラーム送信設定画面が表示されます。
タスクに設定したアラームを何時に送信するかを設定します。
※以下の条件のどれかに当てはまる場合、メニューは表示されません。
  • 管理者設定のメールサーバー設定にてメール通知機能が「使用しない」に設定されている
  • 管理者設定のdesknet's NEOメニュー設定にてアラーム機能が「使用しない」に設定されている
アラームの送信設定をする

  • アラームを送信する時間を設定します。

設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


アクセス権を設定する


設定メニューのアクセス権設定リンクを押すと、アクセス権設定画面が表示されます。
自分のタスクを参照、追加できるユーザー、組織、ロールを設定することができます。
※[システム管理]-[管理者設定]の個人毎のアクセス権設定で「許可しない」に設定されている場合、この機能は利用できません。

アクセス権を設定する

  • アクセス権を設定するユーザー、組織、ロールを選択します。
    [ユーザー/組織/ロール選択]ボタンを押すと、ユーザー、組織、ロールを選択するウィンドウが表示されます。
    アクセス権を設定するユーザー、組織、ロールを選択してください。
    (詳しくは、ユーザーズマニュアルの すべての画面で共通の機能>ユーザー/組織/ロール選択 をご覧ください。)
  • 選択したユーザー、組織、ロールに対してアクセス権を設定します。
    ユーザー/組織/ロールの一覧からアクセス権を設定したいものを選択し、[権限変更]ボタンを押すと権限変更ウィンドウが表示されます。
  • ユーザー、組織、ロールの選択を解除します。
  • アクセス権を設定しているユーザー/組織/ロールを一覧に表示します。
    ユーザー/組織/ロール、所属組織、条件、権限が表示されます。
    設定の対象がユーザーの場合、所属組織が表示されます。
    設定の対象が組織で下位組織を含める場合、条件に「下位も含む」が表示されます。

設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。

・権限変更について
権限変更について

権限は[参照]、[追加]の2種類あります。
  • 参照権限
    対象のユーザーのタスクを参照できます。
  • 追加権限
    対象のユーザーにタスクを登録できます。
※参照権限が設定されていない場合、追加権限を設定することはできません。参照権限を解除すると自動的にアクセス権設定対象一覧から解除されます。

[OK]ボタンを押して、設定を完了してください。


ラベルの一覧を表示する


設定メニューのラベル設定リンクを押すと、ラベル一覧画面が表示されます。
ラベルの追加、変更、削除を行うことができます。

ラベルの一覧を表示する

  • ラベルを追加します。
  • 選択したラベルの表示順を変更します。
    一覧から移動したいデータを選択し、[表示順変更]ボタンを押すと表示順変更モードに画面が切り替わります。
    表示順変更モードになった後、選択したラベルの移動先を選択してください。複数のデータを同時に選択することもできます。
    ※移動したいデータの上でマウスボタンを押したままにしてマウスを移動させ、任意の位置でマウスボタンを離すと表示順を変更することができます。
  • ラベルを削除します。
    一覧から削除したいものを選択し、このボタンで削除を実行します。複数を同時に選択することもできます。
  • ラベルの一覧を表示します。
    ラベルのリンクを押すと、ラベルの変更画面が表示されます。


ラベルを追加する


[ラベルの追加]ボタンを押すと、ラベルの追加画面が表示されます。

ラベルを追加する

  • ラベル名を入力します。

入力が完了したら、[追加]ボタンを押してデータを保存してください。


ラベルを変更する


ラベル一覧のラベル名のリンクを押すと、ラベルの変更画面が表示されます。

ラベルを変更する

変更が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


ラベルを削除する


一覧画面、変更画面の[削除]ボタンを押すと削除確認ウィンドウが表示されます。
削除確認ウィンドウの[はい]ボタンを押すと、該当のラベルが削除されます。削除されたラベルは復活できません。十分にご注意ください。