1. |
画面ヘッダー部より[管理者設定]タブをクリックします。 |
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2. |
管理者設定のメニューから[環境設定]をクリックします。 |
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3. |
[DAXサーバーの設定]、[DAXゲートウェイの設定]、[同時ダウンロードアクセス制限数]の入力を行ってください。 |
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4. |
入力が完了したら[OK]ボタンを押してください。 |
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■DAXサーバーの設定 |
ファイルのアップロード、ダウンロードを行う際に、DAXゲートウェイからDAXサーバーへ接続するための設定をします。
※[DAXサーバー][DAXサーバーの構成][タイムアウト値]は必須入力項目です。 |
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DAXサーバー |
DAXサーバーモジュールをインストールしているサーバー名を入力してください。 |
DAXサーバーの構成 |
DAXサーバーモジュールをインストールしているディレクトリ構成となるよう入力してください。 |
Basic認証 |
DAXサーバーへのBasic認証が設定されている場合に[ユーザーID]と、[パスワード]を入力してください。 |
Proxy Basic認証 |
DAXサーバーへのProxy Basic認証が設定されている場合に[サーバー名][ポート番号][ユーザーID][パスワード]を入力してください。 |
タイムアウト値 |
DAXサーバーの接続タイムアウト値を入力してください。 |
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■DAXゲートウェイの設定 |
DAXサーバーの設定をDAXゲートウェイに保存する際に、DAXサーバーからDAXゲートウェイに接続するための設定をします。
※[DAXゲートウェイ][DAXゲートウェイの構成][タイムアウト値]は必須入力項目です。 |
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DAXゲートウェイ |
DAXゲートウェイモジュールをインストールしているサーバー名を入力してください。 |
DAXゲートウェイの構成 |
DAXゲートウェイモジュールをインストールしているディレクトリ構成となるよう入力してください。 |
Basic認証 |
DAXゲートウェイへのBasic認証が設定されている場合に[ユーザーID]と、[パスワード]を入力してください。 |
Proxy Basic認証 |
DAXゲートウェイへのProxy Basic認証が設定されている場合に[サーバー名][ポート番号][ユーザーID][パスワード]を入力してください。 |
タイムアウト値 |
DAXゲートウェイの接続タイムアウト値を入力してください。 |
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■同時ダウンロードアクセス制限数 |
同時ダウンロードアクセス制限数とは、複数の通知先が一斉にファイルのダウンロードを試みた際に、ダウンロードを実行することができる制限数の設定です。
ウェブサーバーのバージョンによって多少の誤差はありますが、ダウンロードの際にウェブサーバとCGIの合計メモリ使用量がおおよそ1MB程度となります。 同時に10人の通知先の方がダウンロードを行った場合、理論上では10MBのメモリが必要となります。
同時にダウンロードできるアクセス制限数は、他システムも考慮し、充分なメモリ領域を持たせた上で設定してください。
※[同時ダウンロードアクセス制限数]は必須入力項目です。 |
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同時ダウンロードアクセス制限数 |
ダウンロードの実行を許可するアクセス数を入力してください。 |
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