使用例
<!-- 親ディレクトリを表示 --><DnetDirectories>
ディレクトリID:<DnetDirectoryID><br />
ディレクトリ名:<DnetDirectoryName><br />
ディレクトリ登録数:<DnetDirectoryCount><br />
ディレクトリパス:<DnetSubDirectoryPath><br />
</DnetDirectories>
<!-- 親ディレクトリを表示登録数が0でも表示開始 -->
<DnetDirectories show_empty="1">
<!-- 子ディレクトリを表示開始 -->
<DnetSubDirectories>
<!-- 親ディレクトリを制御開始 -->
<DnetParentDirectories>
<!-- 親ディレクトリ名を表示する -->
<DnetDirectoryName>->
<!-- 親ディレクトリを制御終了 -->
</DnetParentDirectories>
<!-- 子ディレクトリ名と登録数を表示する -->
<DnetDirectoryName>(<DnetDirectoryCount>)<br />
<!-- 子ディレクトリを表示終了 -->
</DnetSubDirectories>
<!-- 親ディレクトリの下に子ディレクトリなしの時 開始 -->
<DnetHasNoSubDirectories>
<!-- 親ディレクトリ名と登録数を表示する -->
<DnetDirectoryName>(<DnetDirectoryCount>)<br />
<!-- 親ディレクトリの下に子ディレクトリなしの時 終了 -->
</DnetHasNoSubDirectories>
<hr />
<!-- 親ディレクトリを表示登録数が0でも表示終了 -->
</DnetDirectories>
DnetDirectories
メインページ | 使用可能 | 記事別ページ | 使用可能 | アーカイブページ | 使用可能 |
使用方法
<DnetDirectories> ~ </DnetDirectories>
説明
ディレクトリを制御する。
「show_empty="1"」で属性を設定することができます。
補足
親ディレクトリ一覧を表示するためのタグです。
子ディレクトリは子ディレクトリ用のタグを設定しないと表示されません。
開始タグから終了タグまでをループして表示します。
「show_empty="1"」を設定すると、ディレクトリの記事が0件でも一覧に表示されます。
DnetDirectoryID
メインページ | 使用可能 | 記事別ページ | 使用可能 | アーカイブページ | 使用可能 |
使用方法
<DnetDirectoryID>
説明
ディレクトリのIDが表示されます。
補足
DnetDirectoriesのタグの間に指定して下さい。
DnetDirectoryName
メインページ | 使用可能 | 記事別ページ | 使用可能 | アーカイブページ | 使用可能 |
使用方法
<DnetDirectoryName>
説明
ディレクトリの名前が表示されます。
補足
DnetDirectoriesのタグの間に指定して下さい。
DnetDirectoryCount
メインページ | 使用可能 | 記事別ページ | 使用可能 | アーカイブページ | 使用可能 |
使用方法
<DnetDirectoryCount>
説明
ディレクトリ内の記事数が表示されます。
補足
DnetDirectoriesのタグの間に指定して下さい。
DnetSubDirecoryPath
メインページ | 使用可能 | 記事別ページ | 使用可能 | アーカイブページ | 使用可能 |
使用方法
<DnetSubDirecoryPath>
説明
ディレクトリの名前が表示されます。
補足
DnetDirectoriesのタグの間に指定して下さい。
DnetSubDirectories
メインページ | 使用可能 | 記事別ページ | 使用可能 | アーカイブページ | 使用可能 |
使用方法
<DnetSubDirectories> ~ </DnetSubDirectories>
説明
該当ディレクトリの下のディレクトリ制御する。
「include_current="1"」で属性を設定することができます。
補足
該当ディレクトリの下のディレクトリの一覧を表示するためのタグです。
開始タグから終了タグまでをループして表示します。
「include_current="1"」を設定すると、ディレクトリの記事が0件でも一覧に表示されます。
DnetDirectoriesのタグの間に指定して下さい。
DnetSubDirsIsFirst
メインページ | 使用可能 | 記事別ページ | 使用可能 | アーカイブページ | 使用可能 |
使用方法
<DnetSubDirsIsFirst> ~ </DnetSubDirsIsFirst>
説明
現在のサブディレクトリが最初のものなら、中身が表示される。
補足
DnetDirectoriesのタグの間に指定して下さい。
DnetSubDirsIsLast
メインページ | 使用可能 | 記事別ページ | 使用可能 | アーカイブページ | 使用可能 |
使用方法
<DnetSubDirsIsLast> ~ </DnetSubDirsIsLast>
説明
現在のサブディレクトリが最後のものなら、中身が表示される。
補足
DnetDirectoriesのタグの間に指定して下さい。
DnetSubDirsRecurse
メインページ | 使用可能 | 記事別ページ | 使用可能 | アーカイブページ | 使用可能 |
使用方法
<DnetSubDirsRecurse> ~ </DnetSubDirsRecurse>
説明
現在のディレクトリの子を再帰的に制御する。
補足
DnetDirectoriesのタグの間に指定して下さい。
DnetParentDirectories
メインページ | 使用可能 | 記事別ページ | 使用可能 | アーカイブページ | 使用可能 |
使用方法
<DnetParentDirectories> ~ </DnetParentDirectories>
説明
現在のディレクトリの親を制御する。
「exclude_current="1"」で属性を設定することができます。
補足
「exclude_current="1"」を設定すると、現在のディレクトリは除きます。
DnetDirectoriesのタグの間に指定して下さい。
DnetHasSubDirectories
メインページ | 使用可能 | 記事別ページ | 使用可能 | アーカイブページ | 使用可能 |
使用方法
<DnetHasSubDirectories> ~ </DnetHasSubDirectories>
説明
子ディレクトリがある場合のみ、中身をが表示されます。
補足
DnetDirectoriesのタグの間に指定して下さい。
DnetHasParentDirectory
メインページ | 使用可能 | 記事別ページ | 使用可能 | アーカイブページ | 使用可能 |
使用方法
<DnetHasParentDirectory> ~ </DnetHasParentDirectory>
説明
親ディレクトリがある場合のみ、中身が表示されます。
補足
DnetDirectoriesのタグの間に指定して下さい。
DnetHasNoSubDirectories
メインページ | 使用可能 | 記事別ページ | 使用可能 | アーカイブページ | 使用可能 |
使用方法
<DnetHasNoSubDirectories> ~ </DnetHasNoSubDirectories>
説明
子ディレクトリがない場合のみ、中身が表示されます。
補足
DnetDirectoriesのタグの間に指定して下さい。
DnetHasNoParentDirectory
メインページ | 使用可能 | 記事別ページ | 使用可能 | アーカイブページ | 使用可能 |
使用方法
<DnetHasNoParentDirectory> ~ </DnetHasNoParentDirectory>
説明
親ディレクトリがない場合のみ、中身が表示されます。
補足
DnetDirectoriesのタグの間に指定して下さい。
DnetDirectories
メインページ | 使用可能 | 記事別ページ | 使用可能 | アーカイブページ | 使用可能 |
使用方法
<DnetHasNoSubDirectories> ~ </DnetHasNoSubDirectories>
説明
最上位ディレクトリから制御する。
補足
DnetDirectoriesのタグの間に指定して下さい。
DnetTopLevelParent
メインページ | 使用可能 | 記事別ページ | 使用可能 | アーカイブページ | 使用可能 |
使用方法
<DnetTopLevelParent> ~ </DnetTopLevelParent>
説明
該当ディレクトリが現在のディレクトリの最上位の親の場合、中身が表示されます。
補足
DnetDirectoriesのタグの間に指定して下さい。
ユーザーマニュアル -> テンプレートの設定 -> タグ一覧 -> ディレクトリを制御するタグ