使用例
<!-- カテゴリ一覧表示 --><DnetCategories>
カテゴリＩＤ：<DnetCategoryID><br />
カテゴリ名前：<DnetCategoryLabel><br />
カテゴリリンク：<DnetCategoryArchiveLink><br />
カテゴリの記事数：<DnetCategoryCount><br />
</DnetCategories>
<!--カテゴリ・ここから -->
<DnetCategories show_empty="1">
<DnetIfNonZero tag="DnetCategoryCount">
ＩＤ：<DnetCategoryID>：<a href="<$DnetCategoryArchiveLink$>"><DnetCategoryLabel>(<DnetCategoryCount>)</a><br />
<DnetElse>
ＩＤ：<DnetCategoryID>：<DnetCategoryLabel><br />
</DnetElse>
</DnetIfNonZero>
</DnetCategories>
<!--カテゴリ・ここまで -->
※DnetIfNonZeroはtagで指定したDnetCategoryCountが０でないか判定するタグです。
※DnetElseはDnetIfNonZeroの条件に当てはまらない場合、中身を表示するタグです。
DnetCategories
| メインページ | 使用可能 | 記事別ページ | 使用可能 | アーカイブページ | 使用可能 |
使用方法
<DnetCategories> ～ </DnetCategories>
説明
カテゴリを制御する。
「show_empty="1"」で属性を設定することができます。
補足
カテゴリ一覧を表示するためのタグです。
開始タグから終了タグまでをループして表示します。
「show_empty="1"」を設定すると、カテゴリの記事が0件でも一覧に表示されます。
DnetCategoryID
| メインページ | 使用可能 | 記事別ページ | 使用可能 | アーカイブページ | 使用可能 |
使用方法
<DnetCategoryID>
説明
カテゴリのIDが表示されます。
補足
DnetCategoriesのタグの間に指定して下さい。
DnetCategoryLabel
| メインページ | 使用可能 | 記事別ページ | 使用可能 | アーカイブページ | 使用可能 |
使用方法
<DnetCategoryLabel>
説明
カテゴリの名前が表示されます。
補足
DnetCategoriesのタグの間に指定して下さい。
DnetCategoryArchiveLink
| メインページ | 使用可能 | 記事別ページ | 使用可能 | アーカイブページ | 使用可能 |
使用方法
<DnetCategoryArchiveLink>
説明
カテゴリアーカイブへのリンクが表示されます。
補足
DnetCategoriesのタグの間に指定して下さい。
DnetCategoryCount
| メインページ | 使用可能 | 記事別ページ | 使用可能 | アーカイブページ | 使用可能 |
使用方法
<DnetCategoryCount>
説明
カテゴリ内の記事数が表示されます。
補足
DnetCategoriesのタグの間に指定して下さい。
DnetTopLevelCategories
| メインページ | 使用可能 | 記事別ページ | 使用可能 | アーカイブページ | 使用可能 |
使用方法
<DnetTopLevelCategories> ～ <DnetTopLevelCategories>
説明
最上位カテゴリから制御する。
補足
DnetCategoriesと同じです。
ユーザーマニュアル -> テンプレートの設定 -> タグ一覧 -> カテゴリを制御するタグ
