4. $LLアプリケーションの登録画面が表示されるので、$
$LL・名前・・・任意の値$
$LL・サポートされているアカウントの種類・・・この組織のディレクトリ内のアカウントのみ$
$LL・リダイレクト URI (省略可能)・・・「Web」を選択$ "{{o365connecturl}}"
$LLを入力し、「登録」ボタンをクリックします。$
$LLリダイレクト URIは"HTTPS"で始める必要があります。$
5. $LL登録が終了すると、アプリ情報画面が表示されるので、「アプリケーション (クライアント) ID」、「ディレクトリ (テナント) ID」を保存します。$
$LL→この値が「アプリケーションID(クライアントID)」、「ディレクトリID(テナントID)」に設定する値となります。$
$LLアプリケーションID(クライアントID)$
$LLディレクトリID(テナントID)$
6. $LL次に、「認証」リンクをクリックし、登録したURLを確認します。$
$LL→このURLが、「リダイレクトURI(応答URL)」に設定する値となります。$
$LL※$ $LL初回登録時は、アプリ登録時に入力した「リダイレクト URI (省略可能)」が表示されています。$
$LLリダイレクトURI(応答URL)$
$LLリダイレクトURI(応答URL)は"HTTPS"で始める必要があります。$
7. $LL次に「証明書とシークレット」メニューをクリックし、「パスワード」を発行します。$
$LL「+新しいクライアント シークレット」ボタンをクリックすると、「クライアント シークレットの追加」画面が表示されます。$
$LL「説明」欄にタイトルを入力し、「追加」ボタンをクリックすると、パスワードが発行されます。$
8. $LLパスワードが発行されていますので、表示された文字列を保存しておいてください。(下部拡大画面をご参照ください。)$
$LL※$ $LLここで保存しないと、後で参照することはできません。$
$LL→この値は、「クライアントシークレット(パスワード)」に設定する値となります。$
$LLクライアントシークレット(パスワード)$
9. $LL次に、登録したアプリの「アクセス許可」を設定します。$
$LL「API のアクセス許可」メニューをクリックし、上部「+アクセス許可の追加」ボタンをクリックします。$
10. $LL「API アクセス許可の要求」画面になりますので、$
$LL「所属する組織で使用している API」タブを選択後、$
$LL・Microsoft Graph$
$LLを選択してください。$
$LL※「Microsoft Graph」が表示されていない場合は一覧最下部の「さらに読み込む」をクリックしてください。$
11. $LL次に、「API アクセス許可の要求」で、$
$LL・アプリケーションに必要なアクセス許可の種類・・・アプリケーションの許可$
$LLを選択後、$
$LL・Calendars.ReadWrite$
$LLにチェックし、「アクセス許可の追加」ボタンをクリックします。$
12. $LL「アクセス許可」が終了すると、「APIのアクセス許可」画面になりますので、$
$LL・「xxxxxに管理者の同意を与えます」$
$LLを選択して、管理者の同意を付与します。$