$LL共通設定$

$LLスケジュールの同期設定$
$LL同期$     

$LL※$ $LL“行う”に設定する場合、ユーザー毎にMicrosoft 365のUPNを設定する必要があります。UPNを設定すると、設定したユーザーのスケジュール画面上に同期ボタンが表示されます。$

$LL※$ $LLこの値はデフォルト値です。$

$LL個人毎の設定変更$     

$LL※$ $LL"許可する"とした場合、ユーザー個別に設定を変更することができます。$

$LL同期種別$


$LL※$ $LL「同期」を"行う"に設定した場合、選択した種類でスケジュールの同期を行います。$

$LL同期対象外の予定種別$  
 

$LL※$ $LLチェックボックスにチェックを付けた予定に対して、同期対象から除外します。$

$LL過去の予定$     

$LL※$ $LL過去の予定を操作した際に同期するかどうかを設定します。$

$LL※$ $LL"同期しない"を設定した場合、「変更前の日時」と「変更後の日時」が共に操作日以前となる予定に対して同期を行いません。$

$LL※$ $LL「定期的な予定」を操作した場合に関しては、繰り返しの最終日が操作日以前となる予定に対して同期を行いません。$

$LL「添付ファイル」データ$     

$LL※$ $LLOutlook「予定表」との同期を行う場合に、予定に添付されているファイルデータを同期するかどうかを設定します。“同期する”を選択すると、予定に添付されているファイルも同期しますが、ファイルサイズによっては同期処理に長時間を要するようになりますのでご注意ください。$

$LL※$ $LLこの値はデフォルト値です。$

$LL個人毎の設定変更$     

$LL※$ $LL"許可する"とした場合、ユーザー個別に設定を変更することができます。$

$LL自動同期$

    $LL同期の間隔$: $cloud_s$ $cloud_e$

$LL※$ $LLOutlook「予定表」との同期を行う場合に、手動による同期をしなくても、一定時間ごとに同期処理を行うかどうかを設定します。$

$LL※$ $LLこの値はデフォルト値です。$

$cloud_interval_msg$

$LL個人毎の設定変更$     

$LL※$ $LL"許可する"とした場合、ユーザー個別に設定を変更することができます。$

$LL自動同期の範囲$


$LL※$ $LL自動同期の対象となる範囲の基準を設定します。$

$LL自動同期の日数$ $cloud_s$ $LL同期する過去の日数$:
$LL同期する未来の日数$:
$cloud_else$ $LL同期する過去の日数$:
$LL同期する未来の日数$:
$cloud_e$

$LL※$ $LL自動同期の基準範囲に対して、設定した日数分同期範囲を広げます。$

$LL※$ $LL0~99の値を入力してください。$

$cloud_date_msg$

$LL手動同期$     

$LL※$ $LL手動による同期を”許可しない”に設定した場合、スケジュール画面の同期ボタンを非表示にします。$

$LL手動同期の日数$ $cloud_s$ $LL同期する過去の日数$:
$LL同期する未来の日数$:
$cloud_else$ $LL同期する過去の日数$:
$LL同期する未来の日数$:
$cloud_e$

$LL※$ $LL手動同期の基準範囲(カレンダー表示月の月初から月末)に対して、設定した日数分同期範囲を広げます。$

$LL※$ $LL0~99の値を入力してください。$

$cloud_manual_date_msg$

$LL「初期設定」の設定値$

$LLMicrosoft 365連携$     

$LL※$ $LL"使用する"に設定すると、ログイン画面に「Microsoft 365でログイン」ボタンが表示されます。$

$LL接続のタイムアウト$ $LL秒$

$LL※$ $LLMicrosoft 365サービスに接続する際に、何秒間接続待ちとするかの設定です。接続後のデータ取得でタイムアウトになる時間ではありません。$

$LLアプリケーションID
(クライアントID)$
$LLディレクトリID
(テナントID)$
$LLクライアントシークレット
(パスワード)$
$LLリダイレクトURI
(応答URL)$
$LL※$$LL は必須項目です。$