設定状況を確認する
設定メニューの設定状況リンクを押すと、設定状況一覧画面が表示されます。
タイムカードの各種設定の設定状況を確認できます。
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機能管理者の設定状況が表示されます。
リンクを押すと、管理者設定画面が表示されます。
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タイムカードの種別の設定値が表示されます。
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入力及び丸めの時間単位の設定状況が表示されます。
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1ページの表示件数の設定状況が表示されます。
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打刻データの修正の設定状況が表示されます。
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就業年報の開始月の設定状況が表示されます。
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就業月報の締め日の設定状況が表示されます。
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通常勤務体系の設定状況が表示されます。
通常勤務体系の勤務時間、タイムゾーン、印字段変更時刻、休憩時間の設定状況が表示されます。
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他ユーザーの就業状況表示の設定状況が表示されます。
リンクを押すと、共通設定画面が表示されます。
共通設定を行う
設定メニューの共通設定リンクを押すと、共通設定画面が表示されます。
タイムカードの共通設定ができます。
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タイムカードの種別を設定します。
打刻できる形式を選択できます。
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４打刻式・・・「出社時刻」「外出時刻」「戻り時刻」「退社時刻」を打刻できます。
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８打刻式・・・「出社時刻」「外出時刻」「戻り時刻」「退社時刻」を打刻でき、「外出時刻」と「戻り時刻」については３回まで打刻できます。
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入力及び丸めの時間単位を設定します。
打刻した時刻の丸めを設定します。
出社は丸めの端数を切り上げ、退社は切り捨てになります。
外出・戻りについては、そのままの時刻で登録されます。
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１ページの表示件数を設定します。
※この設定値はユーザー個別に変更できます。
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打刻データの修正を許可するかを設定します。
「許可する」にした場合、タイムカードの修正画面で打刻時間の修正ができます。
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就業年報の開始月を設定します。
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就業日報の締め日を設定します。
1日～27日、末日から選択します。
タイムカードの就業状況の開始日と終了日が変更されます。
末日に設定した場合
日付を設定した場合
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開始日…指定した締め日の次の日付
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終了日…設定した日付
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タイムゾーンと夏時間を設定します。
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通常勤務体系の勤務時間を設定します。
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通常勤務体系の印字段変更時刻を設定します。
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通常勤務体系の休憩時間を設定します。
指定された勤務時間に対して、適用される休憩時間を設定します。
勤務時間内での休憩時間と、勤務時間外の休憩時間が設定できます。
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他ユーザーの就業状況の表示を許可するかを設定します。
設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。
機能管理者を設定する
設定メニューの管理者設定リンクを押すと、管理者設定画面が表示されます。
タイムカードの機能管理者を設定できます。
機能管理者に設定されたユーザーは、機能管理を利用できます。
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ユーザー、ロールを選択します。
[ユーザー／ロール選択]ボタンを押すと、ユーザー／ロール選択ウィンドウが表示されます。
（ユーザー／ロール選択については、ユーザーズマニュアルの すべての画面で共通の機能＞ユーザー/組織/ロール選択 をご覧ください。）
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ユーザー、ロールの選択を解除します。
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選択したユーザー、ロールが表示されます。
設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。
就業実績の再集計を行う
設定メニューの就業実績の再集計リンクを押すと、就業実績の再集計画面が表示されます。
すべてのユーザーの就業実績の再集計を行います。
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集計結果を表示します。
前回の集計結果が表示されます。
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再集計の実行の確認を行います。
再集計を行う場合は、チェックしてください。
チェックして[再集計]ボタンを押すと、再集計処理が開始します。
※再集計中に行ったユーザーの打刻分または修正分は、集計に加算されません。
打刻IPアドレスの設定を行う
設定メニューの打刻IPアドレス設定リンクを押すと、打刻IPアドレス設定画面が表示されます。
設定したIPアドレスを内部、または外部からの接続と判断して打刻時間の文字色を切り替えます。
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IPアドレスを入力します。
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IPアドレスを追加します。
入力したIPアドレスを追加します。
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IPアドレスを削除します。
削除したいものを選択し、このボタンで削除を実行します。複数を同時に選択することもできます。
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追加したIPアドレスが表示されます。
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内部打刻とするか、外部打刻とするかを選択します。
設定したIPアドレスからの打刻を内部打刻とするか外部打刻とするかを選択します。
入力が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。
