— desknet's NEOとは
ノーコード×グループウェアで実現する
企業・組織の新しいDX基盤
デスクネッツ ネオは、スケジュール管理やポータルなどの
情報共有・情報集約に求められる機能を全て備えながら、
ノーコードで業務に合わせた機能を無限に拡張できる
企業・組織の新しいDX基盤です。
desknet's NEOの特長
-
01
情報の集約と、業務改善を
完全ノーコードで実現できる- ポータル、スケジュール、申請管理、⽂書管理など、情報共有に必要な機能 をすべて搭載
- 現場がノンプログラミングで、紙・Excel・メール業務の効率化を⾏える。
- ビジネスチャットを含めたコミュニケーション基盤を作ることができる(プレミアムプラン)
-
02
ユーザーの活用が進みやすく、
高い効果を生むことができる- 必要な機能が揃っているから、すぐに使い始められる。個人・組織に合わせたカスタマイズ機能も充実
- ⽇本企業向けの設計で誰もが使いやすいから、ユーザー・管理者の負担が少なく活⽤が進む
- 1on1の無料活⽤相談、解説動画、アプリ作成代⾏など、活⽤⽀援が充実
-
03
豊富な実績と多様な環境への対応で
安⼼して使い続けられる- 25年以上の提供実績と、520万ユーザー以上の導⼊実績。
- クラウド・オンプレミス両対応。過去の情報資産も引き継げるから他社からの乗り換えも安⼼
- 24時間365日のサポート、定期的な機能改善で、導入後も安心して使い続けられる
デスクネッツ ネオで
できること
組織内の情報共有、業務効率化、ペーパーレス化。あらゆる業務課題を解決する機能がオールインワン。
さらに、ノーコード業務アプリ作成ツール アップスイートで、自社に合わせた業務改善が可能です。
業種や規模を問わず、抜群のコストパフォーマンスを発揮します。
主要機能
評価・実績
規模を問わず多くの業種で活⽤されており、
⾼い評価をいただいています
desknet's NEOは、東証プライムのネオジャパンが提供。
中⼩企業から⼤企業まで業種を問わず、幅広くご利⽤いただいています。
業界別では、1,100以上の政府機関・⾃治体にて導⼊。⾦融業界では210機関以上の販売実績があります。
※クラウド版契約ユーザー数とパッケージ版販売累計ユーザー数の合計 (2024年9月現在)
-
幅広い業種でのご利⽤
あらゆる業種で活⽤いただいており、豊富な実績・事例があります。
-
業種別の活⽤・実績
官公庁・⾃治体
都道府県庁3分の1、 政令市の3割が導⼊しています。
銀⾏・⾦融業界
地⽅銀⾏の2割、信⽤⾦庫の4分の1が導⼊しています。
-
お客さまからの⾼い評価
「日経BPガバメントテクノロジー 自治体ITシステム満足度調査 2024-2025」グループウェア/ビジネスチャット部門で1位獲得、グループウェア市場のリーダーとして、お客さまと確かな信頼を築いています。
導入事例
導⼊の決め⼿や効果など、業種別・⽬的別に
200件以上のお客様の声をご紹介しています
お役⽴ち資料ダウンロード
お気軽にお問合せください
-
desknet's NEO 製品カタログ・価格表
desknet's NEOは、情報共有、業務の改善・デジタル化、セキュリティ管理などの社内の課題を解決できるグループウェアです。本カタログでは、製品特長や基本機能、オプション製品、クラウド版とパッケージ版のご利用ガイド、価格表など、詳しくご紹介しています。
ご導入にあたってのQ&A
- Qグループウェアとは何ですか?
- A
グループウェアとは、企業などの情報共有やコミュニケーションを円滑にし、業務効率化を実現するためITツールです。
一般的には、スケジュールやファイル共有、タスク管理、設備予約機能など、複数のアプリケーションが備わっています。
数あるグループウェアの中でも、desknet's NEOは日本のワークスタイルに合わせた設計で、ビジネスに役立つ25以上の機能が標準搭載されています。また、ノーコード業務アプリ作成ツール AppSuiteで、自社の業務にあったアプリケーションを作成し、desknet's NEOの1機能としてご利用いただけます。グループウェアについては、コラム「グループウェアとは」をご参照ください。 - Q業務アプリ作成ツールでは何ができるのですか?
- A
業務アプリとは、さまざまな仕事を効率化するために開発されている業務アプリケーション。パソコンやスマートフォンなどで使用するソフトウェアのことを指し、販売、生産、営業、情報、財務などの用途に合わせ多くの種類が存在します。
業務アプリ作成ツールは、そのアプリを作成するためのツールです。表計算ソフトで作られた管理台帳、紙で行っている稟議・承認業務、営業日報などを社内で簡単に業務アプリケーションに作り上げ、利用することができます。 - Qノーコード、ノーコード開発とは何ですか?
- A
ノーコード(No Code)とは、コーディングなしにシステム開発する技術のことです。コーディングとはいわゆるプログラミングのことで、さまざまなプログラミング言語でコード(プログラム)を書き、システムを構築することを指します。
ノーコード開発とは、プログラミングをすることなく、そのスキルを持たないユーザーでもシステム構築を行える手法です。
ノーコード開発では、ビジネスアプリやWebサイト、ECサイト、モバイルアプリなど、業務の自動化、業務の効率化を目的としたシステム構築を行えます。
コラム「ノーコード開発ツールで何ができる?特徴やメリットをおさえて業務のDXを推進」もご参考になさってみてください。 - Qノーコードツールの利用メリットは何でしょうか?
- A
ノーコードツールでは、文字どおり難解なコードの記述なしにアプリやデータベースなどの開発が可能です。専門知識や技術を持った人材の確保が難しい企業でも、現場の担当者が業務に合わせたアプリ開発をすることができます。
さらに、大きな利点として挙げられるのが、実装までの時間・コストが少なくて済むということです。自社ビジネスを熟知した現場の社員が開発できるため、社外への発注から納品までにかかる時間・費用が不要となり、仕様の変更が必要になった場合にも短期間のうちに対応ができます。
コラム「ノーコード開発で独自のアプリを実現!注目される背景や導入メリットを解説」もご参考になさってみてください。 - Qグループウェアの主要機能にはどのようなものがありますか?
- A
ポータルやスケジュール管理、掲示板、文書管理といった情報共有機能のほか、社内SNSや回覧、電子会議室などのコミュニケーション機能、ワークフローや議事録、電話の伝言管理など業務効率化を進める種類豊富な機能があります。またdesknet's NEOにはノーコードで作成できる業務アプリ作成ツールAppSuiteといった充実したオプション機能も備えています。
- Qグループウェアとワークフローの違いは何ですか?
- A
両者とも業務の効率化、可視化ができるITツールという点では共通しています。グループウェアは情報共有の効率化、コミュニケーション活性化、業務効率化などに役立つ複数のアプリケーションが備わっていますが、ワークフローは稟議書などの申請業務の効率化に特化したツールです。desknet's NEOの基本機能にはワークフローが含まれおり、そのほかにもビジネスに役立つ25以上の機能が標準搭載されています。
- Qクラウド型とオンプレミス型のグループウェア、それぞれの特徴・メリットを教えてください
- A
クラウド型は、クラウド(インターネット)上でシステムを運用します。自社内にサーバーを設置したり、保守管理を行う必要がありません。
オンプレミス型は、自社内にサーバーを構築し自社で運用・管理する必要があります。
クラウド型との違いや導入を失敗させないポイントについては、コラム「オンプレミス型グループウェアとは?」をご参照ください。 - Qグループウェアを選ぶ際のセキュリティ要件を教えてください
- A
グループウェアを安心してご利用いただくには万全のセキュリティシステムが必要です。desknet's NEOのクラウド版では、安心して利用できるクラウド基盤やSSLによる通信の暗号化、接続元IPアドレス制限など追加で選べるセキュリティ対策に対応しています。 パッケージ版では、自社運用で細かいセキュリティの設定をすることが可能です。
- Qグループウェアを比較するにあたって見るべきポイントはどのようなものがありますか?
- A
グループウェアは、製品によって機能の有無やコスト、使い勝手などが異なるため、お客さまのご利用形態、ニーズに応じて最適なものを選ぶ必要があります。使い勝手を重視するなら機能が絞り込まれたシンプルなUIのものを、情報共有の幅をより広げたいのであれば多機能なものを選択することをおすすめします。
また、無料トライアルなどを利用し、管理者の機能・登録や設定についても確認しておくとよいでしょう。 - Qグループウェアを導入する際のポイント・注意事項を教えてください
- A
グループウェアの導入にあたっては、導入、運用が容易かが重要なポイントとなります。どれほど優れたグループウェアであっても、機器類の設置や環境設定に時間がかかりすぎる、運用の難易度が高く担当者の長期研修が必要といった状況になってしまうと、業務への適用がいつになるかわかりません。
また導入後は運用中のトラブル、ちょっとした疑問点までカバーしてくれるサポート体制が整っていれば、初めてのグループウェアでも安心です。FAQや担当者の対応窓口の有無など、サポートの充実度も選定のポイントとして必ずチェックすることが大切です。